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zoom RSS ド派手な・・・レクイエム(ヴェルディ)<PA-054>

<<   作成日時 : 2007/11/03 21:46   >>

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久しぶりのブログ更新です。
最近はうぐいすの妻が、仕事が忙しくてなかなか帰ってきません(苦笑)。おまけに彼女は風邪も引いてしまったようで、今日も寝込んでます。
ということでここのところ家事(夕飯・食器洗い・お風呂掃除と湯張り・・・)にかまけてブログはサボってしまいました。
今日は休日ですし、久しぶりにブログ更新です。

久しぶりにブラームスのドイツ・レクイエムを聴いてました。
カラヤン・ベルリンフィルの76年のド派手でゴージャス(笑)な演奏です。(この曲は意外とこのくらい派手なのがうぐいすには聴きやすくていいなあ、と思ってしまいました)
まあ、ドイツ・レクイエムについては以前ブログに書いたわけなんでちょっと置いときますが、その演奏を聴いていて、ちょっと他の、派手目の声楽曲を聴いてみようかなあと思ったわけです。

棚の奥から出てきました・・・ヴェルディのレクイエム!
その劇的でド派手なつくりの故に、いつしかあまり聴かなくなってしまったこの曲。ああ、まだこのCD持っていたのですねえ(笑)。
演奏はまたしてもカラヤン・ベルリンフィルの、これは72年盤。
カラヤン絶好調の頃ですので、艶かしい歌や派手なつくりが際立っています。

あらためて聴きなおしていて思ったのは、やはりヴェルディ特有の劇的でオペラチックなつくりでしょうか。
有名なDies Irae(怒りの日)は言わずもがな、Ingemisco(我は嘆く)のテノールやConfutatis(呪われし者)のバスの、なんとオペラチックな歌!
なんといってもLacrimosa(涙の日)など、元々オペラに使おうとして没になっていたものを持ってきてますから、もうなんのオペラ?(笑)って感じですね。

通常のレクイエムにおけるSeqentia(続唱)の部分を、あえて大きな括りとしてのDies Irae(怒りの日)というお題でまとめているのも独特です。(有名な「怒りの日」はこの最初の曲ですね)
続唱をより劇的な位置づけにしたかったんでしょうか。
あと、印象的な部分というとSanctus(聖なるかな)の、派手なファンファーレが鳴り響いて合唱へ続いていくあたり、いつ聴いてもなんとなくなにかの祭典でもはじまるかのような感じですね。
Libera Me(我を救い給え)も複数の歌が盛り込まれている構成(また怒りの日がでてきます)、全体をここでうまく劇的に締めくくる役割を果たしています。
最後の締めがこんなに派手なつくりになっているレクイエムって、なかなかないでしょうねえ。

しかし、長い!約1時間半かかります。曲も結構ゴージャスなので聴いててなかなかしんどいです(笑)。
まあでも、久しぶりに聴いたら、結構面白かったですヨ!
特にDies Iraeの内の各曲やLacrimosaなど、一部だけ取り出して聴くのもいいかな、とは思いました。

でも全曲聴くのはしばらくはいいですね(笑)・・・

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