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なんとまあ、久しぶりにブラームスの曲です。 その昔よく聴いた、ダブル・コンチェルトです。 うぐいすは、実はブラームスの協奏曲はあまり聴きません。 ヴァイオリン協奏曲・ピアノ協奏曲1・2番など、どれも名曲ですが、どうにも重くて、普段はあんまり聴こうという気にならないのです。 しかし、唯一の例外がこのダブル・コンチェルトです。 曲想はやはりブラームスらしく重いものの、ヴァイオリンとチェロとの組み合わせということもあって、通常の協奏曲にない音色の華やかさや掛け合いのおもしろさがあって、とても好きなのです。 ヴァイオリンとチェロという高音と低音の対立軸とオーケストラという組み合わせがなんとも絶妙で、時によりそい、時に競奏するかのような千変万化の旋律を聴いていると、ついつい身を委ねて聴き入ってしまいます。 この曲を聴いていると、またまた学生時代を思い出してしまいます。 オーケストラサークルで、とあるヴァイオリンとチェロの先輩がよく、この曲のソロの部分を合わせて弾いていました。 この曲を聴くたびにその情景を思い浮かべてしまいます。 この曲はオイストラフ/ロストロポーヴィチ/セル・クリーブランドo.の演奏をよく聴いています。 アンサンブルががっちりと協調しており、しかも各人が非常にダイナミックに旋律を歌っています。 やはりロストロポーヴィチが目立ちますが、オイストラフもなかなか負けてはいません。セルのサポートもがっちりと固めています。 その昔、演奏会で聴いたこともあるのですが(誰の演奏かは忘れましたが)、そのときの演奏はどうもしっくり来ませんでした。この曲、うまく統制しながら弾かないと、2つのソロ楽器がうまくリズムに乗れなくて、縦の線がふにゃふにゃして流れていってしまう感じになるときがありますね。 その点、上記のオイストラフ/ロストロポーヴィチ/セルはがちっとしていて、聴いていて気持ちいいです。 しかし、上記の3人とも、もはや故人となってしまったのですねえ。 時の流れは早いもんです。 今年ももう年末です。仕事もあとちょっとがんばれば、連休です。 後厄ももうすぐ抜けます(笑)。今年はいろいろと変化の年でした。 来年はいい年になるでしょうか。 今年を振り返るにはまだ数日あって早い気もしますが、ふといろいろ考えてしまいました。 もう少ししたらちょっと今年を振り返ってみることにします。 ベートーヴェン:トリプル・コンチェルト & ブラームス:ダブル・コンチェルト
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うぐいすさま お早うございます。 |
rudolf2006 2007/12/27 09:48 |
rudolf2006さん、こんばんは。 |
うぐいす 2007/12/27 20:59 |
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