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昨日は仕事納めでした。今年は平凡ながらも、うぐいすにとってはいろいろと激動の年でした。 こんな年納めの締めくくりは、やはりベートーヴェンとワーグナーです。 フルトヴェングラーの第9で、'42(ベルリン)、'51(バイロイト)、'54(フィルハーモニア)の3種を一挙に聴きまくってしまいました(笑)。 ワーグナーは「トリスタンとイゾルデ」をフルトヴェングラー/フィルハーモニアとベーム/バイロイトから聴き所を抜粋して聴きました。抜粋しながらでも何時間か掛かりましたが(笑)。 上記はいずれも以前に感想かいてますので、詳細な感想は割愛しますが、あらためて聴いてみてどれも名演で、感動してしまいました。 ちょっとぐったり気味です(爆笑)。 フルトヴェングラーの第9は、ティンパニがドンスカ響く激烈で凄絶な'42、ありとあらゆる音楽の表現が感動的な'51(有名なEMIバイロイト盤です)、端正に整い気品も感じさせながらも強固な意思を感じさせる'54と、それぞれ味がある演奏です。 たま〜にフルトヴェングラーのベートーヴェンを聴くと、やはりこうじゃないとなあ、とか思わされてしまいます。他の演奏もよく聴きますし、好きな演奏もいっぱいあるのですが、でも最後はこれらに帰ってきてしまいます。 ワーグナーは指環じゃなくって(笑)、トリスタンを取り出しました。 やっぱり、全体としてのまとまりの良さとか、ドイツ・ロマン的な重厚さや粘りと色気(笑)を放出しているフルトヴェングラー盤が最高です。フラグスタートやF=ディースカウの歌もすごいです。 録音も良好です。フルトヴェングラー独特の「シューシュー」言っている音も入ってますね(笑)。 ベーム盤はぐいぐいとドラマを引っ張っていく劇的な表現がすごいですね。ヴィントガッセンのトリスタンがもうたまらなく好きで(笑)。 2幕最後のメロートを挑発して刺されるところとか、3幕のイゾルデの船が向かってきているところとかのヴィントガッセンの叫びは圧巻です。 全体としてはちょっと筋肉質な感じで、もちっとロマンチックな方が好きなんですけど、でもまあこの路線も嫌いではないのです。 明日は実家に帰ります。おそらく、今年2007年のうぐいすのブログはこれで最後になると思います。 ベートーヴェンとワーグナーを聴きながら、いろいろとこの1年振り返ってみました。今年は転勤等、いろいろと変化のある年でしたが、なんとか過ごしてこれました。 来年はいい年になるといいです。というか、自分でしなくちゃいけませんね。 ブログをはじめて、ネット上とは言え、いろいろな方たちと知り合うこともできました。その中でいろいろな気づきや発見もありましたし、貴重な情報も頂くことができまして、あらためて感謝です。 来年もよろしくお願いいたします。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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うぐいすさま お早うございます |
rudolf2006 2007/12/30 06:38 |
rudolf2006さん、こんばんは。 |
うぐいす 2008/01/02 18:46 |
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