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今回はハイドンの弦楽四重奏です。しかし前回ベルクだったのに、今回はいきなり古典派ですね。我ながら気分屋なもんです(苦笑)。 ハイドンの四重奏も、ベルクとは別な意味でブログ閲覧される人は少ないかもしれませんね(笑)。 うぐいすのブログではハイドンは初めて取り上げます。 うぐいすの持っている演奏はウィーン・コンツェルトハウス四重奏団のものです。ウェストミンスター一連のシリーズです。 実はこれらの演奏にはちょっと思い入れがありまして、なんとなく取り出してみました。 実はこのシリーズでのハイドンの曲は3枚持ってまして、64・66・67番のセットと、75〜80番のものが2枚に分かれているものです。いずれも1950年代のモノラルですが、音はかなりいいですね。 実は11年ほど前、うぐいすの妻が身篭って実家でお世話になってた時があったのですが、その出産予定日の前日にこの3枚購入したのです(笑)。 購入したその日に電話かけたときにはちっとも生まれる気配がなかったのですが、電話の直後に産気づいたらしく、翌日の3時ごろに生まれてしまいまして(笑)。 早朝に電話もらって、朝の5時ごろ急いで車で高速に乗って帰ったわけですが、そのときに車の中でこれら3枚をかけていました。 これらは最近聴いてなくてご無沙汰なのですが、聴くたびにそのときのことを思い出します。 別に子供の誕生日というわけでもないのですが、なんとなく思い出してしまって取り出してみました。 ちなみにわが息子はクラシック音楽などまるで興味がないようです(笑)。まあ、いいんですけどね。 ウィーン・コンツェルトハウスの演奏は、明るく暖かなバリリと違って、どことなく泣きが入っているような(笑)ロマンチックな音色で、古典的な曲であるハイドンでも、なかなかしっとりとした、豊かで情感に満ちた演奏を披露してくれます。 水が滴るような感じというんですかね、うまく表現できないんですが。 本日取り上げる64番はこの演奏で知ったのですが、結構好きです。 なんというか、これは不思議な曲ですねえ。 1楽章、初め聴いていると長調の雰囲気で明るく快活に歌っていくのですが、最後のコーダの方で、気がついたらなんだか物悲しい哀愁の漂う感じで終わってしまいます。 初めて聴いたときは、そこでCDの曲名を見て「あれ?この曲、ロ短調だったんだ」とあらためて気がついたわけです(笑)。 筆写譜に書いてあったそうですが、その意味するところは定かでないとか。 修正:これは交響曲第64番のお話だったようです。う〜ん、またやってしまいました。申し訳ありません。 3楽章の憂いを含んだリズミカルなメヌエットや、4楽章のスピーディで哀愁のあるプレストも最高です。 最後の階段を上昇しながら消えていくような感じがまた、慎ましやかでいいです。 いやあ、しかしそれにしてもこのしっとり感、ウィーン・コンツェルトハウスの演奏はこの曲にぴったしです(笑)。 20分弱の短い曲ですが、何も考えずに曲に浸れますね。 ハイドン:弦楽四重奏曲集(2)
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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うぐいすさま お早うございます |
rudolf2006 2008/02/16 08:59 |
うぐいすさん、こんにちは。 |
ezorisu 2008/02/16 10:26 |
rudolf2006さん、こんにちは。 |
うぐいす 2008/02/16 14:48 |
ezorisuさん、こんにちは。コメントありがとうございます。 |
うぐいす 2008/02/16 15:45 |
うぐいすさん、こんばんは。 |
アルトゥール 2008/02/16 17:28 |
アルトゥールさん、こんにちは。 |
うぐいす 2008/02/16 18:14 |
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