|
どうしたんでしょうか、今日のうぐいすは(笑)。 今回は、チャイコフスキーの組曲「くるみ割り人形」です。 なんでこの曲かというと、何気に棚を眺めていたら、目に飛び込んできたのです。うぐいすのライブラリには数少ない、オーマンディ/フィラデルフィア管の文字が(笑)。 そうです。持ってたんですね、オーマンディの演奏も。しかもチャイコフスキーのくるみ割り・・・なんで持ってるんだろう? という疑問と共に、忘れてしまっていたフィラデルフィア・サウンドを久しぶりに聴いてみたくなったのです。 聴いていたら、思い出しましたよ。学生時代に初めて聴いて、その演奏にすっかり感心してしまったのです。 なんと華やかで明るく、バランスの整った演奏なんでしょう。 見事に音がブレンドされているというか、コクがあるというんでしょうか。テンポも自然で良いですね。 もう、こういう曲をやらせたら天下一品ですね! チャイコフスキーのバレエ音楽って、すごく乱暴な分け方をすると、ロシアの土の匂いのするスラブ系の演奏と、洗練されたヨーロッパ(またはアメリカ)系のものとあるように思うのですが(って、ホントに乱暴)、オーマンディのは間違いなく後者で、その中でも代表的な演奏と思います。 (ムラヴィンスキーの位置づけはちと微妙ですが) カラヤンも結構チャイコフスキー合うかなあと思っているのですが、でも、三大バレエだけはどうしてもダメでした。どうにも、持ってまわしたような表現に聴こえてしまったのです。 うぐいすは昔、ドイツ系の作曲家の曲を良く聴いてました。 (今でこそバルトークやショスタコーヴィチなどもよく聴くのですが) その中で、オーマンディの演奏も昔、後輩にブラームスの交響曲第1番を聴かせてもらったことがあったのですが、非常に流麗で音色も綺麗で感心しました。でも、そのときはドイツ系の曲って結構重厚な演奏が好きだったこともあり、その後はあまり触れる機会が少なくなってしまったのです。 最近はあまり重いのは苦手になりつつあるので、今聴くと結構好きになってしまうかもしれません(笑)。 オーマンディの長所は、どの曲を振っても安定したレベルの演奏を聴かせてくれるという点でしょうか。そこは素晴らしいと思いますね。 オーケストラの鳴らし方やテンポ設定・リズムに至るまで、大げさな表現がないのです。でも、オーソドックスなようですが、こういう演奏って相当訓練しないとできないと思います。 もっとも、曲により相性というのがあるかとは思いますが。華やかな曲にはぴったりでしょうが、重厚な曲や刺激的な曲に関しても同じ路線なので、人により好みが分かれるでしょうね。 でも、このくるみ割りはやっぱり最高ですね。オーケストラの音色にうっとりしてしまいます。 Tchaikovsky: Swan Lake / Sleeping Beauty / The Nutcracker
|
| << 前記事(2008/04/06) | トップへ | 後記事(2008/04/11)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
うぐいすさん、こんばんは。 |
ezorisu 2008/04/08 23:08 |
うぐいすさま お早うございます |
rudolf2006 URL 2008/04/09 04:01 |
ezorisuさん、こんばんは。 |
うぐいす 2008/04/09 20:12 |
rudolf2006さん、こんばんは。 |
うぐいす 2008/04/09 20:34 |
| << 前記事(2008/04/06) | トップへ | 後記事(2008/04/11)>> |