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明日から連休です。開放気分満杯で、また例によって酔っ払ってます(苦笑)。 さて、バルトークの曲をいろいろと聴いてきているので、今回はなんとなくハンガリーつながりでコダーイの「無伴奏チェロ・ソナタ」です。 聴いたのは、かの有名なシュタルケルの1950年録音です。 この曲ネットで調べてみますと、チェロの低音側の2弦(G線とC線)を通常よりも半音下げて調弦する変則的調弦法を採用した作品とのことです。使用される音域も5オクターヴにも及ぶ高度に技巧的な作品なようですね。 旋律としてはなんとなくとらえどころがない感じもしますが、ハンガリーの民謡を基にしたような哀愁も漂っています。 で、シュタルケルの演奏です。超有名な演奏ですね。 普段なら、今更うぐいすが取り上げるまでもないと思って書かないで終わってしまうのですが、今日は酔っ払ってることもあり、ついついキーボードを叩いてました(笑)。 いやあそれにしても、久しぶりにこの演奏聴いたのですが、やはりすごいですわ、これ。 まさにシュタルケルの代名詞的な演奏なのですが、まあはっきり言ってコダーイの無伴奏でこれを超える演奏はないでしょうね。 当時としては優秀な録音技術もさることながら、シュタルケル自身のテクニックとダイナミズムのすごいこと。 さすが、「松脂が飛び散るのがわかる」というキャッチフレーズに相応しい熱演です。 うぐいすには、飛び散っている松脂粉が、まさに燃えているかのような(笑)錯覚に駆られてしまう、激情型の演奏です。 この録音、担当した録音技師はピーター・バルトーク。作曲家ベーラ・バルトークのご子息ですね。なかなかマニアックでリアリティ溢れる録音で素晴らしいですね! 1楽章の冒頭から、もうそのダイナミズムに惹き込まれてしまいます。 左手で指板を押さえる「バチバチ」という音も生々しく聴こえてきます。 3楽章のド迫力も凄まじいです。arcoの部分は、摩擦で燃え盛る松脂粉が(爆笑)感じられるすさまじさですが、ピチカートの部分もまさに弦が震え、その場の空気が共鳴する様が見えるかのようです。 こんな録音があっていいのかとすら思えるくらいの超絶的な名演かつ生々しい録音です。 シュタルケルはカザルスの後継者とも言われた時期がありましたが、その鋼のような強靭な響きは、ある意味天衣無縫なカザルスとは異質な音楽のような気がしますね。シュタルケルのはもっと硬質で筋肉質な音楽です。 そういうタイプって、やっぱり今ひとつ日本でメジャーな扱いされないのですかね。うぐいすは、J.S.バッハの無伴奏やドヴォルザークのチェロ協奏曲など、その剛毅な音楽が結構好きだったりするんですけど。 確かに何回も聴いてると聴き疲れはするかなあ。 でも、いまコダーイを反復で1,3楽章だけ5、6回目聴いてるところ(爆)なので、そりゃあ疲れもするか(笑)。 そろそろベートーヴェンに回帰するとしましょう。って、こっちも疲れるかな(笑)。 コダーイ:無伴奏チェロ・ソナタ(48年録音/Pacific 78rpm)/ファリャ:スペイン民謡組曲(Pacific 78rpm)/コダーイ:無伴奏チェロ・ソナタ(50年録音/Period)
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うぐいすさん、こんばんは! |
凛虞 URL 2008/05/01 23:00 |
凛虞さん、こんばんは! |
うぐいす 2008/05/02 00:27 |
うぐいすさま お早うございます |
rudolf2006 URL 2008/05/02 05:58 |
rudolf2006さん、おはようございます! |
うぐいす 2008/05/02 09:39 |
おおっシュタルケル! |
ezorisu 2008/05/02 12:43 |
先程は挨拶を忘れていました。 |
ezorisu 2008/05/02 12:48 |
ezorisuさん、こんにちは! |
うぐいす 2008/05/02 14:46 |
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