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今回はピアノ・ソナタの12番なのですが・・・楽章を4楽章に絞ってます。この曲の目玉は「葬送行進曲」の3楽章なんですが(苦笑)。また変な聴き方をしてますが、またまた凄い演奏を知ってしまったので・・・ きっかけはネットサーフィン(って最近はあんまり言わないのかなあ)してましたら、なんとも凄い動画を見つけてしまいまして。 下記URLなんですが(一応直リンクを避けました。先頭にhをつけてアドレスへコピーしてください)、この動画、ご存知の方いらっしゃるかもしれませんね。 ttp://jp.youtube.com/watch?v=jHEiaoZxYQo&feature=related この疾走するスピード感といい、ダイナミックな演奏、凄いですねえ。 最近ブレンデルとかで聴いてましたので、この凄絶な演奏にはとてもびっくりしたのです。 弾き終った後の颯爽とした挨拶と身のこなしのカッコよさもまた凄いですねえ。ただ立ってるだけなら、一見どっかの町工場のオッチャンといった風情なのですが(禁句)。 で何がいいたいかというと、実は中古CD屋さんにギレリスの選集があったのですが、買いあぐねていたのです。でも夕べにコレ見て買うのを決断しまして・・・ 結局、本日買ってきたのですよ(笑)。 前置きがすごく長くなってしまいましたが(笑)、その買ってきたCDの話です(爆)。 このスピード感は動画と同じなのですが、やっぱりスタジオ録音は良い言い方をするとうまくまとまっているというんでしょうか、逆にいうとライブ特有の生命力みたいなものは感じられなくなってますね。 ギレリス特有の「ド〜ン」とくる重厚さや、速いテンポで畳み掛けて追い込んでいく様はライブの動画の方が上ですね。当たり前ですが。 CDの方はどちらかというとうぐいすの知っているギレリスというよりは、疾走感と軽やかさの至芸を聴かせてくれる演奏です。 ある意味、動画を見て買った期待とはちとずれてしまったのですが(苦笑)、まあ、これはこれでありかと。 この曲の4楽章、バックハウスの演奏くらいがやっぱり普通なんですかね。 グルダも速いですね。 ちなみにナットは比較的遅めで、ジックリ弾いていきますね。でもなかなかの迫力です。 本日届いたR.ゼルキンと、ブレンデルのは非常に遅いですね。でも両者の演奏は本質的に全然違うものです。R.ゼルキンのはかっちりしたつくりなのですが、ブレンデルはしっとり弾いてまして、シューベルト的と言ってもいいほどの潤いのある響きで異色ですね。ブレンデルのはある意味、他の演奏があってこそ映えるものかもしれません。 まあ、速めの演奏といってもいろいろあると思うのですが、ギレリスの演奏で(特に動画で)何に感心したかって、こんだけ疾走する演奏でも芯のある強靭な音でガシッとした音の構築をしているところです。 これだけ速く演奏していても弾き飛ばしている感じがないんですよ。 ベートーヴェンのピアノ・ソナタ、恐ろしや〜! 聴き出すとだんだん深みにはまってきます。今までほったらかしてたのが嘘みたいになってきてるし。 ・そもそも、1ヶ月前はギレリス買うつもりなかったし(笑)。 ・本日、R.ゼルキンが届いたので、これも後に控えてますし。 ・っていうか、ナットもまだ全部聴いてないし(爆笑)。 まあ、基本はブレンデルとナットというところは変わらないとは思ってるんですが、自分に合ったスタイルで聴き分けてくのはもうちょっとかかるかも。 まあ、弦楽四重奏やオペラなどと並行して、ジックリ聴いていきます。 Beethoven: Piano Sonatas
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うぐいすさん、こんばんは! |
凛虞 URL 2008/05/18 21:27 |
凛虞さん、こんばんは! |
うぐいす 2008/05/18 22:01 |
うぐいすさま お早うございます |
rudolf2006 URL 2008/05/19 04:44 |
rudolf2006さん、こんばんは! |
うぐいす 2008/05/19 20:57 |
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