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zoom RSS 蒸し暑いときこそ北欧音楽!:シベリウスの交響曲シリーズ〜プロローグ〜

<<   作成日時 : 2008/06/06 21:35   >>

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今回、ちょっと思い立ちまして、うぐいすの大好きな作曲家の一人、シベリウスの交響曲を当ブログで番号順に書いてみようと思います。
やはりこんな蒸し暑いときこそ、寒々とした曲で乗り切ってみようかと(笑)。
今回はプロローグということで、うぐいすとシベリウスのかかわりをメインに書いてみます。

シベリウスですが、うぐいすも大好きという割には、今まであんまり取り上げてなかったですねえ(苦笑)。当ブログでシベリウスを取り上げるのは久しぶりです。
(ハンニカイネン指揮の第5番以来かな?)

シベリウスは元々、交響曲第2番から入りました。学生時代はほとんど2番しか聴きませんでした。
大学時代に学生オケで2番やったのですが、ひたすら同じフレーズの連続で参りました。どこで次の旋律に入るか数えるのが大変でしたよ。まあそれでも、ブルックナーほどではないんですがね(笑)。
とにかく、疲れる曲でした。聴くのは好きですが、やるのはもういいかなあ(笑)。
ちなみにうぐいすの大学2年の時に2番やったんですが、うぐいすが大学に入る前年に1番をやってたようなのですね。
あの2楽章や4楽章聴いて、よくやる気になったなあ・・・どんだけシベリウス好きな先輩達だったんですかね(笑)。

そんなわけで、初めは2番しか聴いてなかったんですが、大学卒業して5,6年くらいして、興味本位で晦渋と言われるシベリウスの後期の交響曲集を買ってみたのです。
ここでハマってしまいましてね〜。特に4番!
評論家などには「シベリウスの最高傑作」と非常に高い評価の曲なのですが、一般的には「全然」人気のない曲ですね(笑)。
暗いですからね〜!終始何かもそもそ蠢いている感じではっきりしませんし。

最初に買ったのはカラヤンの60年代の録音なのですが、終始暗い曲想ではありますが、なんというか、北欧の「極夜」(白夜の反対ですね)の鬱蒼とした森の中の情景が眼前に広がってきたのです。
(→北欧行ったことないくせに見てきたようなことを言いますなあww)
疲れきったときに聴くとその癒し効果は抜群だったのですよ。

非常に明るくおおらかな5番や神秘的かつ抒情的な6番、幻想的な7番等も含めて、うぐいすにとっては後期の交響曲は宝物のような曲なのです。

そう考えてみると、逆に1・2番って、あんまり聴かなくなってしまいましたねえ。
メロディがハッキリしすぎて、逆に疲れてしまうのかも(笑)。

まあそんなわけで、毎日更新というわけにはいきそうもありませんが、ぼちぼちと書いてみます。
あんまりだらだら書いてもなんなので、2週間(1回/2日)くらいで書き終えられるといいなあ・・・

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
うぐいすさん、こんばんは!
実はシベリウス、とても好きです(笑)。クラシック音楽を聞きはじめた頃から継続して聞き続けている交響曲作家としては、その筆頭となるかもしれません。
「クレルヴォ」から第2番まではほとんど聞かなくなってしまいましたが…(それでも、第2番は「好き」です(笑)。)
うぐいすさんのエントリーを楽しみにしています!
凛虞
URL
2008/06/06 22:37
凛虞さん、こんばんは!
コメントありがとうございます。

うぐいすもホントは好きなんですよ、シベリウス。意外にもブログにはあまりエントリーしていないことに今日気づいてしまいました。プロフィールにもシベリウスが好きと書いている手前(苦笑)、これはいかんと一念発起したところです。最近、ちと精神的にも参ってる部分があったので、ついでに癒されようかなあと思ってたりして(苦笑)。でも最初の1番はあんまり癒されないかなあ(笑)・・・
うぐいす
2008/06/06 23:27
うぐいすさま こんばんは(お早うございます)

シベリウス 私も1番、2番のシンフォニー、というか2番くらいしか聴きません。演奏歴は2番を一度です。本当はもっとやりたいのですが、なかなかね〜。

シベリウスのシンフォニーは、オーマンディ師・フィラデルフィアの十八番だったので、CDは持っているのですが、ほとんど聴いていません。

これから、うぐいすさんの記事を読みながら、聞き直してみようかなって思ったりもしています。

ヴァーグナー・ボックス、拝ティン盤のリンク、それに、昨日は、プッチーニボックス(爆〜)、それに、今日は、ズスケのベトベンなどが届く予定です。

ミ(`w´)彡
rudolf2006
URL
2008/06/07 02:33
うぐいすさん、おはようございます!

シベリウスは「聞かずぎらい」です。オーマンディ、ベルグルンド等々で主だった曲を聞いた覚えはあるのですが、ほとんど記憶にありません。ブルックナーと同じように「まだ続いていたのね」(笑)というイメージですが、ブルックナーのほうが曲の中に入りやすいと思います。シベリウスは何だか「能」のようなイメージですね。

たしか、これもバルビローリだったと思いますが、「悲しきワルツ」を聴いて筋書きととともに哀れな曲だなあと思ったことがあります。以前、うぐいすさんがちらっと書かれていたようにオイストラフ/オーマンディのヴァイオリン協奏曲も何か心に届きにくい感じです。

シベリウスは実際にオーケストラ奏者や音楽に関わっているような方にコアなファンがおられるようです。神戸のオーケストラ内でも人気のようでした。

うぐいすさんのご感想を参考に私もフィガロの合間にでも聴き直してみようかなと思います。
ezorisu
2008/06/07 09:27
rudolf2006さん、おはようございます!
コメントありがとうございます。

シベリウスもっとやりたいですか!いやあ、うぐいすはもう、いいかなあ(苦笑)。あっ、でも弦と管ではまた違いますからねえ。木管も結構同じパッセージの繰り返しがあってきつかったと思うんですが、メロディで美味しいところありますからね(笑)。

それはそうと、またまた注文CD目白押しですね〜。うぐいすは最近控えているのでちとフラストレーションたまってます(笑)。
うぐいす
2008/06/07 09:31
ezorisuさん、おはようございます!
コメントありがとうございます。

学生時代にシベリウスの7番を聴いたとき、たった20分前後の曲なのに気持ちよく寝てしまいましたね(苦笑)。今ではその幻想的な魅力の虜になってしまいました(笑)。シベリウスの特に後期の交響曲って、どこかショスタコーヴィチやバルトークのようにその魅力に開眼するきっかけというか、コツがありそうな気がします。
うぐいす
2008/06/07 09:40

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