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ブログ書けるときはガンガン行きます!今回はベートーヴェンの初期四重奏シリーズの第3回目、第2番を取り上げます。 この曲、たま〜に「挨拶」などという副題がついているときがあります。最近ではさすがに聞かれませんが。 もちろんベートーヴェン自身の命名ではないようです。1楽章冒頭が挨拶をしているような受け答えに聴こえるからのようですねえ。 なんかハイドンのほとんどの異名と同じようなつけられ方です。 1楽章は上記のような優美なやり取りから始まりますが、楽章通してこの優美さは変わりません。 2楽章はアダージョの非常に美しい旋律です。これもなかなか優美ですねえ。中間部は少し活発な旋律が入りますが、その後またおさまって穏やかな曲想で締めくくります。 実はうぐいすは、この1・2楽章あんまり聴かなかったりします(苦笑)。 ちょっと優美すぎてですね・・・苦手なのですよ。 でも、3楽章と4楽章は抜き出して聴くことが多いです。 3楽章はスケルツォ楽章、4楽章は非常に勢いのあるアレグロ楽章です。 この後半2つの楽章は、若いベートーヴェンの才気のほとばしる曲想かと思うのです。基本的には優美な雰囲気は変わらないながらも、この楽章は4本の楽器の絡み方に時折ベートーヴェンらしく剛毅で意志の力を感じる部分もあるのです。 さて、今回触れる演奏はブダペストQ(新盤)です。 ブダペストQの初期はたまに聴きますが、やはりその音色の渋さがなんとも特徴的ですね。構成としてはやはりガチッとしていて無骨な雰囲気なのですが、それはそれで味があります。 しかし、初期の瑞々しい潤いのある演奏が好きだという方にはちょっとつらいのではないでしょうか。 ブダペストQの渋さ・無骨さはむしろ、中期や後期の剛毅さや深遠な世界でこそ生きる表現になるような気はします。 うぐいすも、この演奏嫌いではないのですが、初期を聴く、ということになるとあんまり聴く頻度は少ないですね。 この2番は曲自体が優美な曲ですので、あんまり穏やかで柔らかな演奏になるとダレてしまいます。瑞々しく美しいながらも、メリハリのある演奏がいいですね。 ということは!・・・やはりクリーヴランドQが最適かと思うのです(爆)。 あと、あいも変わらずズスケQのもいいですね。 ただ、曲自体があまりにも穏やか過ぎて、ズスケQの演奏だと聴くときによっては弛緩してしまうときがあるのですよ。 2番に関しては、メリハリのあるクリーヴランドQの演奏の方がやや入っていきやすい感じがあります。 う〜ん、でもこの曲は3番同様、比較的聴く頻度が少ない曲です・・・ あらためて聴いてみるとなかなかいいんですが。 考えてみたら、うぐいすはもともと初期の四重奏というと1・4・5番をよく聴いてましたね。 3番と6番、特に6番はクリーヴランドQやズスケQを入手してから結構聴くようになりました。(ここら辺の話はまたシリーズの後ほどに) 2番は意外とうぐいすには鬼門かも・・・ さて、次回はうぐいすのお気に入りのひとつ、5番の予定です。 |
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うぐいすさん、こんばんは! |
凛虞 URL 2008/07/12 21:40 |
凛虞さん、こんばんは! |
うぐいす 2008/07/12 21:58 |
うぐいすさま こんばんは |
rudolf2006 URL 2008/07/13 00:28 |
rudolf2006さん、おはようございます! |
うぐいす 2008/07/13 08:39 |
うぐいすさん、こんにちは。 |
アルトゥール 2008/07/13 14:40 |
アルトゥールさん、こんばんは! |
うぐいす 2008/07/13 19:28 |
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