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zoom RSS ブダペストQのモーツァルト:弦楽五重奏曲第2番<PA-260>

<<   作成日時 : 2009/07/29 21:35   >>

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ああ〜・・・なかなかブログエントリーができませんでした。
最後に更新したのが1週間くらい前ですね〜。
この間の土日は花火大会とか、いろいろと出かけてましたし、平日は平日でいろいろと気を揉むようなことが多かったせいもあって、ブログ書く気分になかなかなれませんでした。それでも音楽は何気にいろいろ聴いてはいたんですが。
今日は少し気力がありますので、短めですがエントリーしてみましょう。

今回はモーツァルトの弦楽四重奏曲第2番です。
演奏はブダペストQのを聴きました。

これは管楽セレナードK.388を1787年に弦楽五重奏に編曲した作品とのことです。
恥ずかしながら、原曲の方はうぐいすは聴いたことがないのです(;汗)
でも、音色を想像してみると管楽器のもなかなか味がありそうですね〜。
もうちょっとカラフルな曲想になるかな?
弦楽五重奏曲になると音色の性格もあるのかもしれませんが、劇的な雰囲気がありますね!

で、モーツァルトの弦楽五重奏曲と言えば第4番が有名ですが、うぐいすはこの2番も好きなのですよ。
このブログを読まれている方には理由は言わずともわかると思います・・・
暗くてドラマチックだからです(笑)。
やっぱりこの手の曲が大好きなんですなあ〜。
はっきり言ってモーツァルトの弦楽五重奏曲って、2番と4番しか聴いてないんじゃないかなあ。

1楽章の劇的な構成と曲想がいいですね!また、2楽章は柔らかな日差しを感じるやや落ち着いた風情の曲です。
3楽章は物悲しいメヌエットの雰囲気がいいですね〜。
4楽章もしっとりとした哀感の漂う旋律がいろいろな表情に変奏されて行く様は、変幻自在に踊りを見せてくれる舞踊家のようです。

今回聴いたブダペストQ(+トランプラー)の演奏は、渋さの極みですね!
これまた晩秋の風情が漂ってます。こういう曲をやらせるとこの団体は最高です。
ただ、はたしてこれはモーツァルトの曲なのか?ブラームスじゃないの?とさえ感じてしまう瞬間はあるのですが(爆)。
ロイスマンのすすり泣くような音色は反則的(笑)なくらいに憂愁の美を感じさせてくれます。
1楽章で、たま〜に弓のアップダウンでリズムが転んでる感じがあるのは御愛嬌ではありますが、それが逆に、みょ〜に味を感じさせてくれたりもするのですよ。

最近ブリテンのオペラなんかにもハマってたりするんですが(そのうちエントリーすると思います)、その後にモーツァルトのようなメロディラインがはっきりしてる曲を聴くのもいいですね〜。



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コメント(2件)

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うぐいすさま お早うございます〜

暑中お見舞い申し上げます。
暑いですね、なのに、こちらは梅雨明けしておりません。

モツアルトのこの弦楽五重奏曲、私も木管八重奏曲のCDも持っていますが、弦楽器版の方が好きなような気もします。

管楽器ではそれぞれの楽器の音を愉しむという感じがしますが、弦楽器版では、曲そのものを愉しむ感じがします。
弦楽器だけの方がそれだけ曲の密度が高くなるようにも思います。
ブダペスト盤、良いですよね〜。

ミ(`w´彡)

rudolf2006
URL
2009/07/30 08:22
rudolf2006さん、こんばんは!
コメントありがとうございます。
こちらは一応梅雨明けしているようですが、気持ちよく晴れた日はあんまりないですね。今日はよく晴れましたが。

管楽セレナードは管楽器ごとに音色に特色があるため、とてもカラフルになりそうですね。そういう意味では確かに楽器の音を楽しむという表現はぴったりと思います。弦楽器同士の五重奏は音色の均質性が高いので、音楽のベクトルが同じ方向に向いて凝縮力が高く聞こえるのかもしれません。しかも演奏がブダペストQともなると構成ががっちりとした演奏なので、余計にそう思いますね。
うぐいす
2009/07/30 21:07

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