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zoom RSS ハイドンの弦楽四重奏曲第12番Op.2-6:シリーズテーマ(2)<PA-253>

<<   作成日時 : 2009/07/02 22:53   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 4

さてさて、尿管結石で七転八倒してはや1週間ですが・・・
う〜ん、結石が出てこない・・・
実は違ったのかな(そんなことはないだろうなあ)。
まだ腰を軽くたたくと違和感があるので、石がまだあるような気がするんですが。
もらった薬もなくなったことですし、またお医者さんに診てもらおうかな。

さあ、今回はシリーズテーマ(2)、ハイドンの弦楽四重奏曲第12番です。
今回も短めです(爆)。

この曲は作品2の最後の曲です。一連の5楽章形式の曲はここまでですね。
何気にここまで聴いてきましたけど、このあたりになると曲の作りがいろいろと手が混んでますね。

第1楽章、四分の二拍子 Adagio
いきなり1楽章から緩やかなアダージョ楽章です。他の楽章に比べて長めの曲ですね。変奏曲形式で、優雅なおだやかな主題がいろいろと形を変えて進んでいきます。

第2楽章、四分の三拍子 Menuet
明るく踊りながら道を進んでいくような曲ですね。
アダージョの楽章の後にこのような曲想になるとホッとしますね。

第3楽章、四分の二拍子 Scherzo/Presto
2拍子ですがスケルツォの表記がありますね。結構珍しいんじゃないでしょうか。複合3部形式の曲です。
とても快活で楽しげな曲です!

第4楽章、四分の三拍子 Menuet
ヴァイオリンに続いて低音が主題をこだまのように受け答えていく舞曲風の曲です。
中間部の感傷的ではありますが、決して暗くなりすぎない曲想もいいアクセントになってますね。

第5楽章、八分の三拍子 Presto
弾むようなプレスト楽章です。

演奏はエンジェルスQとコダーイQです。
この曲もコダーイQの柔らかく豊かな音色が心地いいです。
エンジェルスQは相変わらずスッキリとした推進力と軽さのある演奏です。
まあ、どちらを聴いてもいいんですけど、コダーイQの方は音色に浸れる感じがいいですね。

ハイドンはいいですね。何気にかけてても邪魔にならないというんでしょうか。
曲に没頭しないとうまく聴けないとか、知らずに没頭してしまうとかいう曲もあるわけですが、そういうことがなく自然に聴けてしまうのがハイドンの特徴であり、魅力ですね。
それが物足らないと思うかどうかは聴く時にもよりますし、各個人の好みも関係あるでしょうが、今のうぐいすには結構合ってますねえ。

さて、次回のシリーズテーマ(2)は偽作と言われている作品3を飛ばして19番へ行こうと思います。



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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
うぐいすさま こんにちは

ハイドンの室内楽は最近はときどきイタリアQを聴いています。明るく、屈託のない演奏が曲調と合っているように感じます。爽やかに心の隙間に入ってくるような感じがします。お書きのように気持ちの邪魔にならないハイドンの曲は梅雨時にうってつけですね。

結石について…
通常は腎臓から尿管を伝って膀胱を経て尿道から排出される経路になるのですが、腰の痛みから2〜3週間程度かかります。もしかしたら現在、膀胱内に落ちた段階なのかもしれませんね。排出段階では排尿の際などに違和感をお感じになると思います。私の場合はせきとめられた感触と血尿の滴が出ました。医療機関では茶漉しで受けるというような芸当も真面目に話されています。水分補給は絶対ですが、アルコール類はあまり効果がないようです。これがダイヤなら辛抱して奥さんにプレゼントも出来るのですが…(苦笑)。
ezorisu
2009/07/03 10:07
うぐいすさま こんばんは

ハイドンの弦楽四重奏曲、実に良いですね〜。作品2の最後の曲、今、聴きながら、コメントを書いています〜。

初期の曲ですが、後期の曲と言っても分からないのではないでしょうか?聴けば聴くほど、そんな感じがします。それに、どれも個性のある曲が並んでいますよね〜。

老父も若い頃、尿管結石で、手術までしたのに、石が取れずに、もう一度手術すると言われて、もう嫌だと帰ってきたことがあります。尿と共に石は無事に出てきたようでした。
昔の手術は開腹手術で酷いものでした〜。大学病院でしたが、アカンですね〜。今は、治療法が進んでいるので、本当に痛ければ、色々な治療法があるようですよ〜。

ミ(`w´彡)
rudolf2006
URL
2009/07/03 19:00
ezorisuさん、こんばんは!
コメントありがとうございます。

イタリアQのハイドンというと、うぐいすはひばり・五度・セレナードがカップリングされたものを持ってます。イタリアQの演奏は音が豊かで潤いがあっていいですね。ハイドンはおっしゃる通り、爽やかで明るい曲が多くて何気に取り出して聴きやすいのが魅力です!

本日、お医者さんに行ってみましたら、もう膀胱にいってるかもしれないからとりあえずは様子を見てくださいと言われました。「今回のエピソード(爆)はここまでとして、また痛くなったら来てください」とのこと。うぐいすは笑ってしまいましたが、お医者さんがこの言い方するのはど〜かな〜?とも思ったりして(笑)。
石が出てきたら妻にプレゼントしたい気もしますが、間違いなく殴られますね(爆)。
うぐいす
2009/07/03 19:29
rudolf2006さん、こんばんは!
コメントありがとうございます。

12番聴かれたのですね!いいですよね、この曲も。1楽章の穏やかで伸びやかな変奏曲、聴いていてすごく落ち着きます。どの楽章もハイドンらしく、明るく溌剌とした雰囲気がありますね。

昔は結石も開腹手術だったんですね。想像するだけでもゾッとします。最近は衝撃波で破砕するなんてのもあるようですが、これは相当石が大きい方の手術とのことですね。うぐいすは幸いにしてそこまでは大きくないですが、それにしてもあの痛みはたまりませんでしたよ。もうここ数日は痛まないので膀胱に行ってるのかもしれません。つくづく、体は大事にしないといけないと痛感しました。
うぐいす
2009/07/03 19:31

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