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zoom RSS ハイドンの弦楽四重奏曲第19番Op.9-1:シリーズテーマ(2)<PA-284>

<<   作成日時 : 2009/10/21 22:57   >>

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さあて、今夜は久しぶりのシリーズテーマです。
ハイドンの弦楽四重奏曲、偽作と考えられている作品3は対象から外して、第19番にいきますですよ。

いやあ、しかしこのシリーズ、調べてみると実に7月2日以来じゃないですか!
ホントに忘れてました(爆)。
久しぶりにハイドンの弦楽四重奏曲を聴きます!

今回の19番、作曲は1771年頃のようです。
作品2から20年くらい経ってますね。ずいぶんと間が空いてます。
この間にエステルハージ家に仕えるようになり、楽長にまで就任してます。

その年月のせいか、作品1や2と比べると音楽の内容がずいぶんと充実してきているような気がしますね。
もちろん、作品1・2も軽やかで爽やか、いい曲なのですが、この作品9になってくると旋律線とか四声の絡みとかがだんだん入り組んできているようにも聴こえます。

作品9というと、うぐいすの大好きな第22番が入ってますね!
それはまた後ほど順番がきたときに書くとします。

第1楽章モデラート、伸びやかな旋律と伴奏の絡みがいいです。
重音が効果的に使われてますね!

第2楽章 メヌエット
落ち着きのある舞曲風の音楽です。
コーダの、音楽が途中で切れるような効果がなんとも名残惜しいような感じにさせられますね。

第3楽章 アダージョ
ハイドン特有の穏やかで優美な音楽です。

第4楽章 プレスト
この楽章の旋律、実に躍動感がありますね!

今回聴いた演奏ですが、コダーイQの柔らかく誠実な優美さ、エンジェルスQの清新で爽やかな風のような演奏共に気に入ってます。

昨日はベートーヴェンで気合を入れまして、今日は久しぶりにハイドンで心を癒していただきました。
最近どうも、いろいろと考え込んでしまうことが(特に仕事で)多いです。
まあ仕事の時は大いに悩めばよいですが、所詮なるようにしかならんのですから、仕事以外の時はあれこれ考えてもしゃあないですな〜。
とりあえず、心構えとしては「無為自然」で無作為に生きるとしますか(笑)。
(ホントにそうできるかは難しいところですが)


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
うぐいすさま お早うございます〜

ハイドンの弦楽四重奏曲を聴くシリーズですね〜。私も行っていますが、まだ作品9で止まっています。

作品9になると、言われるように、曲も少し複雑になっているように思いますね〜。私はエオリアン弦楽四重奏団の全集しか持っていませんので、比較は出来ないのですが〜。

仕事に関しては、何とはなしに、漱石の『草枕』の冒頭を思い出しました。「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角にこの世は住みにくい。」

そんなことを思い出しました〜。
ミ(`w´彡)
rudolf2006
URL
2009/10/22 08:44
rudolf2006さん、こんばんは!
コメントありがとうございます。

遅々として進まないハイドンシリーズですが、ちと挽回策を練っております(笑)。
それはそれとして、作品9あたりになりますと音楽の構成が緻密になりつつある感じですね。ボ〜ッと聴いてるだけじゃなくて、四声の絡みの妙も楽しめます。それでもやはり、音楽そのものに浸れる曲想は変わらず、聴いていて癒されますね。
うぐいす
2009/10/22 21:02

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