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zoom RSS ハイドンの弦楽四重奏曲第20番Op.9-2:シリーズテーマ(2)<PA-285>

<<   作成日時 : 2009/10/22 21:52   >>

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しばらくとまっていたこのシリーズ、どうしたらこの停滞した感じを打開できるか考えてみましたが・・・基本的に気分屋のうぐいすが書いている、お気楽スタンスのブログなわけですから、中断はもう避けられませんね(爆)。
しかし、ある程度固め打ちをする書き方をすれば、少しは進むかと思いました。で、このシリーズを書くときは短期集中としてまとめ書きしてみようかと思います。

ハイドンの場合はたいてい、6曲(あるいは3曲)単位くらいで作品をまとめて出版してます。
なので、基本的にはその作品番号のまとまりごとにまとめて集中的に書いてみます。
→それがつらくていっそう書かなくなるかもしれませんが(爆)、その時はまたマイペースで元に戻すということで(笑)。

さて、それでは本日は弦楽四重奏曲の第20番です。
作品9-2です。

この曲、これまたずいぶんと充実した曲の作りになってます。
構成的には初期と晩年の作品の差がないですね。

第1楽章 モデラート
1st Vnの上昇下降の他、さまざまな動きのある音型が実に躍動感が感じられますね。
中間部の短調の節回しの中に、なんとはなしに37番に出てくる音型を思い浮かべてしまいました。
基本は長調の曲の中に、フッと差し込む憂いの表情がまた、ハイドン特有の遊び心というんでしょうか、曲想の対比が絶妙ですね。

第2楽章 メヌエット
これまた伸びやかなメヌエットですね〜。
中間部は1st Vnの踊りを伴奏が合いの手をいれて支えるといった風情でしょうか。変化のある優雅な楽章です。

第3楽章 アダージョ カンタービレ
ずいぶんと静謐で憂愁の溢れる楽章です。
素晴らしくきれいな楽章ですね!
聴いていて心が落ち着きますね。この曲の白眉じゃないでしょうか。

第4楽章 アレグロ・ディ モルト
また活気のある曲想に戻ります。1st Vnの走り抜けるようなメロディに始まり、伴奏も一気にそれを追うような感じで走り抜けていきますね。

う〜ん、この曲もなかなかいいですね〜。特に3楽章が気に入ってしまいました。

演奏はエンジェルスQの颯爽と弾き切っていくさまが小気味がよくって聴きやすかったです。
でも、コダーイQの豊かで充実した響きも魅力的ですので、決して悪くはありません。
まあ、このあたりは聴くときの気分次第、という所じゃないでしょうか。

さて、明日は21番か。書けるかな〜(笑)。


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