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zoom RSS ムターのベルク:ヴァイオリン協奏曲<PA-292>

<<   作成日時 : 2009/11/06 19:32   >>

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今日は寒気が緩みました!
本日は会社は休みなので、またドライブ&散歩に行ってきました。
多摩市の都立桜ケ丘公園まで車で行って、公園内をブラブラしました。
丘の起伏があって、結構な運動になりましたよ〜。

さて、昨日の予告通り(苦笑)本日はベルクのヴァイオリン協奏曲です。
今回はムターのヴァイオリン、レヴァイン/シカゴsoの演奏です。

この演奏、実は買ったときはいまひとつピンとこなかったのですよ。
なんかとてもロマンチックな柔らかい感じの演奏に聴こえたのです。

実はうぐいすはこの曲、クラスナー/ウェーベルンの演奏から入っていきました(爆)。
ということで、いきなりハードな演奏で親しんでしまったのですが、それが普通と思いこんでしまいましたので、それ以外の演奏をなかなか受け付けられなかったのですわ。
冷静に曲そのものを聴けるようになったのはここ数カ月のことじゃないかと思います(苦笑)。

で、久しぶりにまた聴きなおしてみた感想ですが・・・
いや〜、この演奏はとっても耳触りがいいですね!
こりゃあ、聴きやすいや(笑)。

ムターのヴァイオリンもとっても歌ってますし、音を目一杯鳴らすところも結構主張してますが、それでいてあまり先鋭的に突出しすぎてないのがいいかも。なんつ〜か、バランスがいい感じですね。ホントに耳障りのない音色です。楽器を鳴らし切ってるって感じ。
また、1楽章や、2楽章後半の祈りの音楽の艶っぽいこと!

レヴァイン/シカゴsoも響きが先鋭的になりすぎず、それでいて結構音をバリバリ鳴らしてますね〜。迫力が申し分ないです。
音色がやや明るめな感じはしますが、この曲の艶っぽさも表現されてますね。
ホールとか録音のせいもあるかもしれませんが、シカゴsoにしては結構しっとりとした潤いを感じさせる響きです。2楽章後半の音楽なんてとても色っぽいのですが、それでいてどこか静謐であまりなまめかしくならないのがこの団体のいいところかな〜。

たぶん、ベルクを聴いたことのない人に初めてこの曲を薦める時はこのムター/レヴァイン盤を薦めますね。
あんまり十二音技法とかって意識することなく聴けるんじゃないかな〜。
久しぶりに聴くと、こういう演奏もいいな〜。

ちなみに、結局この演奏聴いた後にお約束のクラスナー盤を聴いてしまいました(笑)。
ベルク初心者には薦めませんが、個人的にはやっぱクラスナーが一番好きなんですな〜、ということを実感・・・
でも、ムターもこれからは結構聴くかもしれません。すごく聴きやすくてよかったですよ。


Berg: Violin Concerto/Rihm: Time Chant
Deutsche Grammophon
1993-03-16
ユーザレビュー:
ドラマチックなベルク ...
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