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zoom RSS また閑話休題:スカルラッティのソナタK11

<<   作成日時 : 2010/03/06 08:35   >>

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やっと週末です。
今週も疲れた・・・今日もまた短めです。

前回エントリーでブロンフマン/ゲルギエフ/ウィーン・フィルのラフマニノフ3番をとりあげましたが、ブロンフマンはそのアンコールにドメニコ・スカルラッティのソナタを弾いています。

↓下記がその動画。最初の30数秒くらいは拍手ですが(苦笑)。

Yefim Bronfman - Rachmaninoff Piano Concerto No. 3 - Part 5/5


実はスカルラッティって、今まで聴いてきたことのない作曲家なのですよ。
ホロヴィッツがよく弾いていたことは知ってますが、せいぜいその程度の認識。
ネットで検索すると、バッハ・ヘンデルと同年代の人で、ソナタ(単一楽章)を555曲書いたとのこと。

で、今回のアンコールはソナタK11。
とってもチャーミングな曲ですね。また、抒情的でしっとりとした曲で、気に入ってしまいました。

ネットでいろいろサンプル聴いてみると、実はブロンフマンの演奏がかなり沈潜した内向的な演奏なんだということがわかりました(笑)。でもこの演奏、結構好きです。

ホロヴィッツはこのK11は録音してないんですね〜。
ピアニストでは、ポゴレリッチ・ラローチャ・プレトニョフはこのK11の録音がありました。あと、スカルラッティのチェンバロ演奏ではスコット・ロスの全集が有名みたいですね。

今回の動画でまた新しい発見ができてうれしいです。
ちょっと、これからスカルラッティも聴いてみようかと思ってます。

P.S.
前回エントリーのラフ3ですが、どうもうぐいすが今までで聴いたラフ3の中ではもっともお気に入りな演奏になりそうな気がします。CD・DVDなどで発売されていないのがなんとももどかしいですが(苦笑)。
高度な技巧や、抒情的なものと豪快なものを併せ持つブロンフマンも凄いですが、それにも増して驚異的なのはゲルギエフ/ウィーン・フィルですね。ブロンフマンとの息がぴったりで、ピアノとのアンサンブルが全然ズレない!
アルゲリッチやホロヴィッツの演奏はオケがついていけてないトコが多いんですが、ゲルギエフ/ウィーン・フィルはブロンフマンをぴったりとサポートしてます。

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