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zoom RSS ケンペ/ベルリン・フィルのブラームス:交響曲第3番<PA-333>

<<   作成日時 : 2010/12/23 23:18   >>

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さてさて、ブログ更新です。
12月はなんとか月イチにはならなくてすみました(苦笑)。
それにしても昨日今日と12月にしては妙に暖かな日でした。

延長コードとかいろいろと物要りだったので、電器屋さんに家族で出かけてきましたよ。ついでに息子にクリスマス・プレゼントなるものを買ってあげました。ちょっと高めのものだったので、1年間の労働(風呂掃除)の条件付きです。って、それじゃあプレゼントじゃなくて対価ですかね(爆)。
本人納得済みなのでまあ、いいんじゃないでしょうか(笑)。

実は今日、電器屋さんに行った後に一人で中古CD屋さんにも行きました。
今回はそこで入手したCD、ブラームスの交響曲全集の中から第3番です。
演奏はケンペ/ベルリン・フィル、1960年の録音です。

ケンペのブラームスというと、一般的に有名なのは晩年のミュンヘン・フィルとの録音ですね。実はうぐいすはこの演奏聴いたことないのですけど、最近高音質CDで再発されてよく見かけるようになりました。
買おう買おうと思いつつ、まだ手を出していません。

一方、今回のベルリン・フィル盤ですが、本日中古CD屋さんへ別のCD目的で向かい、それを早々に手に取った後ブラブラしてましたら、たまたまこの全集も見つけました。なんとなく手に取ったらいつの間にかお金を払っていました(苦笑)。
だって・・・安いんだもん。HMVやTower Recordとかでの価格の半額以下(2100円)でしたし。(レーベル:テスタメントのCDは高めですよね〜)

でちょっと聴いてみたんですが、びっくりしたのは1番と3番!
これらはうぐいすの琴線に触れまくりですね。超名演ではないかと思いました。なんで評判になってないのかな〜。
一方、2番と4番も悪くはないです。が、録音状態が2・4番のみモノラルで冴えない感じがあるのが惜しいです。

で、特に感心したのは3番なのです。
ケンペらしく堅実な音楽づくりなのですが、ストレートでグイグイ進んでいく様がとても小気味いいですね。しかも、オケが'60年のベルリン・フィルらしく響きがゴージャスで華麗、力感も圧倒的です。

ベルリン・フィルはケンペとかカイルベルトみたいな指揮者が振るとドイツ的な良さが前面に出てくるところがいいですね。
このケンペの3番、カラヤンが指揮するときみたいな変にレガートがかったところがなく、くっきりとした音作りで響きがクリア、しかもフレーズに生命力が感じられて音楽がいきいきとしてます。

以前うぐいすはブラームス3番の3楽章はあんまり思い入れ過多な演奏は好まないということを書いたことがあるのですが、このケンペの演奏はフレーズがとても歌っていてイキイキしていますが、変にもたれたり濃厚な味付けをすることはないので聴いていてとても好感が持てます。表情はかなりついているとは思うのですが、その表現はむしろ健康的ですらあるような感じです。

いやあ、素晴らしい演奏です。ちょっと、ケンペ晩年のミュンヘン・フィルの演奏も聴いてみたくなりました。
ちょっと渋めの演奏とも聴いているので、その違いが逆に楽しみです。

↓Amazonは廃盤扱いのようなので、HMVをリンクしときます。

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