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zoom RSS 閑話休題:R.シュトラウスの交響詩「英雄の生涯」

<<   作成日時 : 2011/05/14 22:44   >>

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今日はいい天気でした!なので、妻と買い物に出かけました。
カラッとした気候ですごく過ごし易かったですね!
明日も晴れるそうです。ずっとこんな感じだといいんですがね〜。

さて、今回は酒も入ってちょっと酔っぱらってますが(笑)、閑話休題。ちょっとR.シュトラウスの「英雄の生涯」について徒然なるままにということで。

うぐいすはR.シュトラウスの管弦楽曲では、この「英雄の生涯」と「アルプス交響曲」が大好きです。管弦楽法的にも構成的にも、とても効果的な作りになってますよね!
このいかにも狙った感じがことごとくツボにハマります(笑)。まあ、あんまり深く難しいこと考えずにこの音響効果や構成に浸れるのがいいのですわ。
このあざとさ、もとい、巧みさこそが、R.シュトラウスの最大の魅力かと思います。

でまあ、まず世評の高いカラヤン盤を選んでみようと思ったわけですが、彼のスタジオ録音のCDは3種(59年・74年・85年)、あとライヴや映像作品なんかもあります。
うぐいすは世評とはちょっとずれていて59年の演奏が一番好きです。もっとも音楽が素直で颯爽としていますし、スケール感もあります。74年のはちょっとまろやかになりすぎな感じがしますし、録音状態もなんだか濁ってます。アンサンブルもイマイチ。
85年のも音楽としていまひとつ好きになれません。

そんなこんなで59年の演奏を何気に聴いてたのですが、カラヤンの演奏聴いてると、ゴージャスでまろやかでそれはまたいいんですけど、一方でなんとなく最初の「英雄」の部分でフラストレーションがたまってしまうのです。
こう、冒頭からもっと

「ド〜ン!」

という重厚な低音が鳴り響いて、テンポがもっとグイグイと進んでいく感じにならんのかな〜、と。

ってことでカラヤンは途中でやめて、久しぶりにトスカニーニやR.シュトラウスの自作自演盤を聴いてみるわけです。
で、冒頭で「う〜ん、やっぱりこれだな〜!」って、思うわけですよ。
この重低音、かっ飛ばしていくテンポ感。聴いてて快感だな〜と。


ですが・・・しばらく聴いていて、また思うわけです。特に「英雄の戦場」あたりになってくると

「なんか、疲れてきたなあ・・・」と(苦笑)。

要するに、冒頭の「英雄」が登場するところはド派手に「バ〜ン」と出てきてほしいけど、終始そのノリだと疲れちゃうんですわ、この曲。

で、トスカニーニと作曲者の演奏は大体途中でやめてしまって(苦笑)、今度はベーム/ウィーン・フィルとか、ケンペ/ドレスデンの演奏を聴いてみるわけです。
そうすると、

「いや〜、ホッとするな〜!やっぱりこれか!」

と思ってしまいます(笑)。

しかし、しばらく聴いてるとやっぱりどこかまろやかなスケール感が欲しいなあとか思って・・・またカラヤンのを聴いてたりするのです(爆)。
シュヴァルベのソロはやっぱたまらんな〜とか。
で、結局最後まで聴くことが多いのはカラヤンの59年盤になってます。

でも、結局この曲聴くときって、いつもいろんな演奏をつまみ食いしながら聴いてますね。

曲によっては一つの演奏で満足できるのもありますが、曲によってはこの部分はこれでいいが、この部分はそうして欲しくない、とかいうのもありますね。
うぐいすにとってこの「英雄の生涯」はそういう曲なんだと思います。

今回は閑話休題ということで、とりとめのない話ですが、とりあえず今回はここまでということで・・・

↓カラヤンの59年盤をリンク。まずはAmazon。



Ein Heldenleben / Til Eulenspiegel (Dig)
Deutsche Grammophon
2008-01-08
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