Cla_PA!(クラシックパーキングエリア)

アクセスカウンタ

zoom RSS カラヤン/フィルハーモニア管のベートーヴェン:交響曲第5番<PA-347>

<<   作成日時 : 2011/05/28 17:56   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 4

いやあ、台風が近づいてきてますね〜!
この週末から月曜にかけて天気が崩れるようです。
でかけるなら早いうちがいいかと思って、今日は新宿に行って、ブラブラとディスクユニオンなどに行ってきました
来週末は晴れるといいですなあ・・・・

さて、今回のエントリーですが、この間買ったカラヤン/フィルハーモニア管のベートーヴェン交響曲全集から、第5番です。

いや〜、これもなかなかすごいです。
このテンポ感は後のベルリンフィルとの録音にも通ずるような推進力がありますねえ。
でも、60年代以降のような強引な感じはしないです。

それからこのオケの響き、重厚でいいですね!
音をのばしているとき、必ず低弦が「ゴ〜!」と鳴り響いてるのが快感ですね。
弦も厚い響きですが、三楽章のホルンの音の伸びや四楽章金管の咆哮もスゴイです!本当にイギリスのオケなのかと。
なんだか、まるでベルリンフィルが演奏してるかのような重厚さです。

そう言えば、フルトヴェングラーがE.フィッシャーと共演したベートーヴェンの「皇帝」もこんな響きでした。(もっとも、フルトヴェングラーが振ると単に重厚なだけでなく、なんだか魂を削って注ぎ込んでるような情念も入ってきますけど)

こんなオケをよくつくったものです。レッグ、恐るべし・・・

ということでこの演奏、このテンポでこの響き、例えて言うと、C.クライバー/ウィーン・フィルの演奏をもっと重厚にした感じになるんでしょうかねえ?

でもC.クライバーの5番は、テンポやリズムは良く言えばフレキシブル、悪く言うと落ち着きがなく、腰が軽すぎといった印象で、実はあんまり好きじゃないのですわ(苦笑)。

しかし、このカラヤン/フィルハーモニア管のは速めのテンポで颯爽としていながらも重厚な響きですし、どこか地に足がついてる感じがして心地がいいです。
フィルハーモニア管の響きもイキイキとしています。生命力のある、溌剌とした演奏です。

聴けば聴くほど、面白いですね。カラヤンはやっぱり1950年代から60年代がベストかな。

さて、この全集の感想はまだぼちぼちと思いだしたように(笑)続けようとは思いますが、最近思うところがありますので、しばらくは別の企画を中心に書いて行こうと思います。

↓まずはAmazon


Beethoven 9 Symphonies
EMI Classics
2007-11-21
Philharmonia Orchestra
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by Beethoven 9 Symphonies の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



↓こちらはHMV


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
うぐいすさま こんにちは〜

台風 近づいていますね〜
沖縄は相当に被害が出たようですね;;

最近、昔の演奏、それにイギリスのオケの演奏をよく聴いていますが、やはり上手いですね〜、ビーチャムの録音を聴いて驚いたのですが、録音も良いですね〜。

本当はお店をブラブラして、面白いものを探すのが一番なのでしょうが、出不精で、爆〜 ネットばかりです〜。

カラヤン 最近聴いていませんが、やはり面白いですよね〜、私も、60年代70年代初め頃が良かったように思いますね〜。

メンデルスゾーンの「オクテット」、マエストロ・トスカニーニの演奏もありますよ、どの演奏を聴いても、やはり素晴らしいと思いますね〜。ふと思い出すのは、ハイフェッツの演奏かもしれません。

▼・。・▼
rudolf2006
URL
2011/05/29 12:43
rudolf2006さん、こんにちは!
コメントありがとうございます。

台風は温帯低気圧に変わったようですが、関東に近づくのはこれからなので、まだまだ油断できないですね。

こんな言い方をするのは懐古趣味的でなんなんですけど、イギリスのオケもやはり昔の方が凄かったのかなあとあらためて思ってしまいます。フィルハーモニア管はクレンペラーが振っていたくらいまではドイツ的で重厚な響きがしてましたねえ。他、個人的に印象に残っているのは、ロンドン響はプレヴィンやアバドあたりが振っていた頃がもっとも華麗で機能的でしたし、ロンドン・フィルはテンシュテットの頃が最盛期じゃないかとも思ってます。でも、実は戦前戦後くらいの時期、要するにビーチャムあたりの頃ってあんまり知らなかったりするので、この頃の録音は聴いてみる必要がありそうです。

メンデルスゾーンのオクテット、いいですねえ!シューベルトのオクテット共々、この時期には何気に取り出す曲です。実は演奏の種類はあんまり持ってなかったりするので、いろいろ聴いてみたいと思っています。
うぐいす
2011/05/29 18:10
おはようございます。
いよいよ現代のベートーヴェン佐村河内守(米TIME誌)の大シンフォニー交響曲第一番《HIROSHIMA》が来月発売ですね!
たぶん歴史がかわります、、、
伸宏
2011/06/15 09:25
伸宏さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
件の曲については全く存じないので、何か機会があれば聴いてみたいと存じます。
うぐいす
2011/06/19 21:47

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
カラヤン/フィルハーモニア管のベートーヴェン:交響曲第5番<PA-347> Cla_PA!(クラシックパーキングエリア)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる