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zoom RSS シュムスキーのJ.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ<PA-370>

<<   作成日時 : 2012/03/25 21:15   >>

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今日はいい天気でしたので、久しぶりに散歩に行きました。
いまは梅の花が満開かようやく散りかけているといった感じで、桜にはまだまだ早いようです。今年はずいぶんと遅いですね。
でも日中は暖かくなってきましたし、いろいろ外に出かけてみようかと思います。

さて、今回はシュムスキーの無伴奏ヴァイオリンです。
実は、今回いろいろと演奏を漁っていく上でネットで仕入れた情報をもとに知ったもので、この演奏は学生時代には知りませんでした。
そもそもシュムスキー自体、恥ずかしながら今回初めて知った演奏家です。

シュムスキーの無伴奏は知る人ぞ知る、みたいな立ち位置になってるみたいです。
実際、かなりCDの入手が難しく、昔出ていたCDが中古市場で万単位で売られてるという状況です(爆)。
とにかく、マニアには評判が良いようです。

いま、AmazonではCD-R盤が売られてまして、うぐいすはそれを入手しました。
さてさて、どんなもんかと思って聴いてみたんですが・・・

何と言いましょうか、なかなか訴えかけてくる力の強い演奏です。
とても厳しい音楽の作りですね。
音はあまり美音ではないです。むしろそういうところを気にせず、自分の音楽をとにかく語りかけてくるというタイプです。

いいかえると、シゲティが技術的にうまくなるとこんな感じかな〜というところでしょうか。音程もビブラートもシゲティより安定しています(笑)。
しかし、シゲティほどではないにしても、弓の圧力はかなり強めに弾いてる感じですし、とても個性的な音色です。なので、もしかするとシゲティが好きな人には受け入れやすいかも。

逆に、シゲティが苦手でもこれくらいの音色なら・・・といった感じで好きな人がいるとしたら、その気持ちも理解できます。

ちなみに音楽の作り方は構成や造形自体はわりとオーソドックスな感じはします。
でも弾き方のせいもあって、ずいぶんとゴツゴツとした武骨な雰囲気になってます。

うぐいすもこれは面白い演奏だと思います。
でも、ずっと聴いてますと、一本調子のようにも聴こえてきまして、聴き疲れはするかも。まあ、1曲1曲を取り出して聴く分にはいいですかね。
そんなわけで、いまはミルシテインとグリュミオーの演奏の合間に時々聴いてます。

あと、聴いてるとだんだんシゲティの演奏が聴きたくなってくる感じも・・・
こういう演奏を聞くと、もっと突きぬけてしまった演奏が聴きたくなります。
あと、やはりこれも「普通に聴ける無伴奏」という今回のスタンスからはちょっと違うような気もします(笑)。この演奏も聴いた後は結構疲れますから。

でもこれはこれで名盤だとは思いますが、たぶん人を選びますね。
ご興味があれば一度お聴きあれ・・・ということで。

さて、一気呵成にブログを書き連ねてきましたが、久しぶりに書いたので結構疲れました。またしばらく休むかも(笑)。
まあでも、まだ書きたいネタはあるので、気が向いたら書いてみますので、お付き合いください。


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