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zoom RSS ブログ開設6周年です!:久しぶりに最近聴いている曲について

<<   作成日時 : 2013/01/04 22:42   >>

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みなさま、あけましておめでとうございます!
そして・・・お久しぶりです(苦笑)。

ついに4カ月以上、ブログ放置してしまいました(爆)。
すごいな〜、もうブログやめてしまったような気分です。
実は本日1/4、ブログ開設6周年でして、さすがに何か書き残しておこうかなと思い立ちまして、実に久しぶりにブログ書いてます。

音楽は相変わらず手当たり次第に聴き散らかしています(苦笑)。
しかし、久しぶりに自分のブログを読み返してみますと、いや〜、自分の音楽の好みや感想がいろいろと変わってきているのがよくわかりました。

以前は「こんなの全然だめだな〜」とか言いたい放題だった演奏が、「あれ?こんなに素晴らしい名演だったのか!」とあらためて認識を変えてしまったものもいろいろとありますね。

なんと変節漢なのかと、自分自身にあきれかえってしまう部分も結構あるのですが(苦笑)、一方で、自分の趣味の遍歴を振り返って、また新たにいろいろな演奏の認識を改めるというのもなかなかに有益なものかと思ったりもします。

あのときは真っ向否定していた演奏も、あらためて自分のそれまでの感性を否定というか、いったん心の奥にしまって聴きなおしてみた結果、その演奏の魅力に気づくことができたと、前向きに考えておこうかと思っております。

そのアウフヘーベンしているプロセスに、自分の感性もどこか進歩している部分があるんじゃないかと(爆)。
・・・ただ単にそのときの気分で感じ方が違ってるだけのような気もしますが、まあ、深く考えるのは止めときます。

さて、これだけではただの与太話で終わってしまうので、軽く曲の感想も書いておきます。

最近、頻繁に聴いてるのは相変わらず、ベートーヴェンの弦楽四重奏とピアノ・ソナタだったりします。

弦楽四重奏については、どこの団体を聴いてるかというと、イタリアQとスメタナQの後期(旧盤ではなく新盤の方)を結構聴いてるのです。

・・・あれ?この2つとも、以前あんまり好きではないみたいなことを言ってたような気がしますね!(爆)

どうも、最近はあんまりゴリゴリ弾いてたり、アクセントがきついタイプはなんとなく避けてる感じになってます。
しぶ〜いブダペストQとか、はたまた現代的なジュリアードQやラサールQとかって、あんまり聴かなくなってます。

一方で、歌謡的で潤いのあるイタリアQとかって、昔はなんとなく面白くないな〜、なんて思ってたのに、久しぶりに聴いたら、あれ?音色は美しいくせに、意外と芯の強い部分があるじゃあないか!ということで、最近何気によく聴いてるのですよ。

あと、スメタナQの後期の新盤も、昔はちょっと弛緩した演奏かな〜と思っていたくせに、14番とか16番を久しぶりに聴いてみたら、どこか涅槃の世界に連れて行かれてしまったような感覚があって、恍惚とした感じでぼ〜っと聴きふけってるときがあります。

特に、14番の5楽章とか、16番の2楽章とかの、どこか、あっちの世界に逝ってしまったかのような感覚がいい感じですね(爆)。

弦楽四重奏関連の話もあらためて書いてみたくも思いますね。

また、ついこの間、ベートーヴェンのピアノ・ソナタでアラウの旧盤(1960年代)を見つけたので、ちょっと興味が出て購入したのですが、いやあ、これもえらく気に入ってしまいました。
強音が耳障りな感じの演奏が数多く出回っている中で、このアラウの演奏は強音でもすごく柔らかくて心地が良いのです。そのくせ、迫力は損なわれていないですし。また機会があれば感想書いてみたいと思います。

・・・そう言えばピアノ・ソナタのシリーズ・テーマ、書いてたな〜(22番で止まってますが)。でも、今、このシリーズ再開したらアラウばかりを推してしまいそうなので、もうちっと間を開ける必要がありますかな・・・

なにはともあれ、気が向いたらまた書き始めようと考えております。
みなさま、今年もよろしくお願いいたします。

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
うぐいすさん、明けましておめでとうございます。

「お帰りなさい」という気分ですねー。(笑)

ベートーヴェンのカルテット・チクルスは自分も今年の計画に入れました。是非記事を楽しみにしています。
なにはともあれ、本年もどうぞよろしくお願いします。
ハルくん
URL
2013/01/04 23:25
うぐいすさま お早うございます〜

そして明けましておめでとうございます
今年も宜しくお願いいたします

お久しぶりですね〜
ブログ開設6周年 おめでとうございます

色々と聴いていますが、私も結局、ベトベンのピアノ・ソナタ、弦楽四重奏曲に戻りますね〜

ミ(`w´彡)
rudolf2006
URL
2013/01/05 05:21
ハルくんさん、お久しぶりです。
コメントありがとうございます。
なんだか懐かしい(爆)お名前を拝見できてうれしいです。

昨年からモーツァルトのピアノ協奏曲も結構聴くようになったんですが、CD購入する時、実はハルくんさんのブログも結構参考にさせていただいたりしてたのです。

今年はベートーヴェンの、しかも弦楽四重奏ですか。名演が目白押しの曲ですね〜。何が出てくるか今から楽しみですよ。

では、今年もよろしくお願いいたします。
うぐいす
2013/01/05 13:14
rudolf2006さん、こんにちは!
ご無沙汰しております。
早速のコメントありがとうございます。

ブログの方は相変わらず毎日更新でスゴイですね!
相変わらずのレパートリーの広さには圧巻です。

そういえば、時折リヒター=ハーザーのベートーヴェンを取り上げられていましたねえ。うぐいすもこの演奏気に入ってたので、rudolf2006さんにもご好評のようで、ちょっと嬉しかったですね。うぐいすとは全然関係ないんですが(笑)。

こちらは以前ほどの頻度は難しいかもしれませんが、今年はもうちょっとブログ更新を増やしたいと思ってますので、またお付き合いください。

では、今年もよろしくお願いいたします。
うぐいす
2013/01/05 13:21
うぐいすさん こんばんは

先ずは、新年ならびにブログの復活?をお慶び申し上げます。

私は昨年後半からバリリQのモーツァルトにはまっています。時折、イタリアQやアマデウスQの演奏との聴き比べを楽しんでいます。私にとってバリリQのモーツァルトはいつ聴いても新鮮な感じがします。

甘く柔らかな音でベートーヴェンの四重奏をゆったりと聴きたいときにも結局バリリQになります。ご紹介のイタリアQのベートーヴェンでは私は12,15,16番が好きです。聴いていると気持ちが明るくなって来ます。

これからもときどきは楽しいお話しをお聞かせください。
ezorisu
2013/01/05 20:30
ezorisuさん、おはようございます。
ご無沙汰しておりました。
コメントありがとうございます。

バリリQのモーツァルトはプロシャ王セットの21・22番しか知りませんが、暖かい音色でモーツァルトにピッタリですね。ハイドンセットは14番しか録音してないみたいですが、他の曲も録音してもらいたかったですねえ。

イタリアQの後期の演奏は結構ゆっくりとしたテンポで比較的明るく豊かな音色で歌いこんでいくタイプの演奏ですね。意外と音を鳴らすところは鳴らし切ってますし、構成と情感のバランスがなかなか良いなあと思うようになってきまして、昔はあんまり聴いてなかったのに最近はよく聴くようになりました。我ながら、人の感性っていい加減だなあと思っています(笑)。

それでは、今年もよろしくお願いいたします。
うぐいす
2013/01/06 10:56
うぐいすさん、こんにちは。

グールドの田園を聴いたのがきっかけになって
ベートーヴェンのピアノソナタをいろいろと
聴いてみています。
そういえば、以前うぐいすさんがアラウのピアノソナタにはまってるっておっつしゃってらしたような…と
思い、中古店を見てみましたがそのときは出会いがなく。私、アラウの演奏って聴いたことがなかったのですよ。出会いを待って聴いてみようと思います。

ANNA
2013/05/26 16:20
ANNAさん、こんばんは。
お久しぶりです。コメントありがとうございます。お返事が遅くなりまして、申し訳ありません。

最近やっと、アラウの演奏を客観的に聴けるようになってきたように思います。基本は結構重厚かつ遅めのテンポで、地味な雰囲気もありますかね。一方で、意外なところでテンポも動かすし、60年代の頃はまだダイナミックさも併せ持っていますね。ダイナミックと言っても、あまり音がうるさくなりすぎないのも魅力かと思います。曲によっては「おや?」と思うテンポの動きもありますけど、概ねどの演奏も好きですね。

一方で、晩年の1980年代の録音は聴いたことがないのです。CDも廃盤ですしね。たぶん、どこかで全集を見つけたら迷わず購入してしまうと思います(笑)。

それではまた、よろしくお願いいたします。
うぐいす
2013/05/30 23:13

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