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zoom RSS 【普通に〜】(016) J.S.Bach 「フーガの技法」

<<   作成日時 : 2017/07/22 22:38   >>

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さて、シリーズ16回目です。
本日はJ.S.Bach「フーガの技法」です。


普通に取り出す頻度基準
 ◎:大体いつもこの演奏
 〇:たまに
 △:気が向いた時
 ※:好きだけどめったに取り出さない

(あくまで聴く頻度であって、演奏の評価ではありません)


■普通に取り出す演奏

リステンパルト/ザール放送室内o(1967)
  「フーガの技法」だけではなくて、バッハ作品集の中に収録されているものしかないみたいですね〜。
Bach J S: Orchestral Works
Musidisc
2008-04-16

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ヴァルヒャ(org)
Art of Fugue
Archiv Produktion
2007-04-10

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ちなみに、オルガン全集にも収録されてますね!ヴァルヒャでバッハのオルガン曲集を買うつもりがあるなら、こちらの方がいいかも?(値は張りますが・・・)
Bach: The Organ Works Helmut Walcha
Archiv Produktion
2000-04-03
バルヒャ(ヘルムート)

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※:リステンパルト/ザール放送室内o(1963)
  リステンパルト盤としてはこっちの方が有名なんですが、廃盤なんですね〜・・・一応リンクしときますが。
バッハ:フーガの技法、トリオ・ソナタ集(再プレス)
WARNER MUSIC JAPAN(WP)(M)
2008-01-31
バッハ

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このシリーズの前提として、曲そのものには言及しない、というスタンスなんですが、この「フーガの技法」はちょっとだけ感想を付け加えます。

というのはこの曲、編成が指定されていないことから、室内楽やオルガン、チェンバロなどいろいろな編成で録音されていますので、編成が違うとこれがまあ、まるで違った曲に聴こえるのですよね〜。
室内楽版だと色艶のある音色になりますし、オルガンですとやはりモノトーンの厳かな雰囲気が支配的になります。
なので、同じ曲ではあるものの、編成によって違う曲を聴くような感じで取り出しています。

あと、録音によって曲順や収録曲が違っているのも特徴的です。
まあ、編成のほかにも、自筆譜や出版時の曲順とかの違いや、最後のフーガが未完だったりというあたりで、演奏者の解釈でいろいろとしてみたくなる、という曲なのだろうなあ、と思いますね〜。

実は私の一番好きなものは、室内楽版だったりします。
これは取り出す機会が多いのは圧倒的にリステンパルトの演奏です。
しかも、有名な1963年のヴィンシャマンとの共演ではなく、その後1967年に再録した演奏です。
基本的な解釈はあんまり違わないかもしれませんが、なんというか、歌わせ方が旧録と全然違い、音色の色艶があり、とてもロマン的です。
旧録はわりとすっきりしていて、ソロ楽器も特にヴィンシャマンのオーボエが目立って特徴的です。

まあ、そういう意味では旧録の方がシンプルな響きといえばシンプルなのでしょうか。
でも、旧盤はオーボエがやたら目立ち過ぎて、曲そのものがどうにも心の中に入ってこないものもありまして・・・
なぜか、新盤の方が私の心にすっと入ってくるのです。
個人的な好みとして、この曲に関しては、結構ロマン的な演奏もいけるみたいです。

ただし、旧盤にも結構好きな演奏はありまして、特にコンプラクントゥス9は新盤よりもテンポが速めで爽快な感覚で聴けますかね〜。
やはりそのすっきりとした響きがいいところではあります。

あと、ヴァルヒャの演奏も、上記のリステンパルト盤と同じくらい取り出しますね。
オルガンによるモノトーンの演奏が無性に聴きたくなる時もありまして。
深夜にちょっと厳かなものを聴きたいな〜というときに聴くのです。

ちょっと残念なのが、クイケン兄弟(ラ・プティットバンド)がこの曲を演奏してなさそうなことでしょうか(あったとしても、見つけることができてません)。ちょっと聞いてみたい気がするのですが。

あとこの曲、最後のフーガでいきなりブツッと演奏が途切れるのがあんまり心臓によくない(笑)。
最後のフーガだけ聴かない時も実は多いのです。
そういう意味では、リステンパルト旧盤は潔く最後のフーガは録音してませんので、そういうストレスはないかも?(レオンハルト盤もなかったですね)

さて今回はここまでということで、次回はJ.S.Bach「音楽の捧げもの」へ行きます。

ではでは、またよろしくお願いします。

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