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zoom RSS 【普通に〜】(018) J.S.Bach 「オルガン曲集」

<<   作成日時 : 2017/08/05 19:35   >>

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さて、シリーズ18回目です。
本日はJ.S.Bach「オルガン曲集」です。


普通に取り出す頻度基準
 ◎:大体いつもこの演奏
 〇:たまに
 △:気が向いた時
 ※:好きだけどめったに取り出さない

(あくまで聴く頻度であって、演奏の評価ではありません)


■普通に取り出す演奏

ヴァルヒャ('56〜'71) 新全集

Bach: The Organ Works Helmut Walcha
Archiv Produktion
2000-04-03
バルヒャ(ヘルムート)

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※:ヴァルヒャ('47〜'52) 旧全集

Bach: Organ Works
DOCUMENTS
2014-01-14
Helmut Walcha

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若い頃はバッハのオルガン曲はあんまり頻繁に聴くことはなくって、ヴァルヒャやリヒターの選集を聴いてよしとしていました。その頃は有名な「トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565」や「小フーガ BWV.578」はたまた「トッカータとフーガBWV.538(ドリア調)」あたりのみを聴いて知った気になってる感じでした。
しかし、ある時にオルガン曲全集を入手して、一時期結構ハマってしまってました。

正直、オルガン全集は買って良かったと思います。
購入した時に、これがまたいろいろと宝の山だというのが遅ればせながらわかりました。
BWV525から始まる6曲のソナタや、「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番」の第二曲フーガを編曲したという「プレリュードとフーガBWV539」のフーガの部分も、全集を購入しなければ聴くことすらなかったでしょう。
いやはや、なんと、もったいない!

全集を完成させているオルガニストは意外といるのですが、それでも、バッハのオルガン曲はヴァルヒャ一択になります。
あまりに面白くない結果なのですが(笑)・・・

バッハのオルガン曲は、基本的にあんまり個性を前面に出したり、音型をいじっていたりする演奏は、あんまり聴きません。何も考えずにボ〜っと聴きたいことが多いのですが、そういう時には、装飾音が多かったりテンポをグルグル変えたりする演奏は聴きたくないのです。
正直な話、ヴァルヒャ以外の演奏はどれも個性的で、あまり聴きたいと思わなくなってしまいました。
ヴァルヒャ盤は曲を崩さず安定感があって、いつでも安心して聴けるのです。

じゃあその中でも、旧盤と新盤はどちらが?という話になってくるのですが、基本的には音が比較的よい新盤を聴くことが多いです。
単純に、オルガンの響きがたっぷりと堪能できるのが最大の魅力です。
オルガンの音色や圧倒的な力感にどっぷりと没入できるのは、新盤の方だと思います。

旧盤はモノラル録音ではありますが、曲の本質的なところを聴く分には問題がないですかね。
演奏も新盤に比べ覇気があります。旧盤はバッハというよりは「ヴァルヒャ」を聴くという聴き方に近いかもしれません。たま〜に聴きたくなることもありますが、やはりめったに聴かないかなあ。あんまり、バッハのオルガン曲に覇気とかを感じさせる演奏は求めないので・・・

ヴァルヒャの新盤は、その本質は禁欲的ではあるのですが、どっぷりと音の洪水に浸って呆けて聴いていられるので(笑)、結構癒されるのです。


さて今回はここまでということで、J.S.バッハはこれでおしまいです。
次回はいよいよ、アルファベット順で次の作曲家、Bartokとなります。
まずは、「管弦楽のための協奏曲」から開始します。

ではでは、またよろしくお願いします。

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