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なんともまあ、今回は読む方の食いつきの悪そうな選曲で(笑)。 でも結構好きなんですよ、この曲。 ちょっと酒飲んでほろ酔い気分なのですが、なんとなくいつもは聴かないけど落ち着いた曲が聴きたくなってしまいました。 新ウィーン楽派のベルクの曲と思って聴くと、まるで期待を外されることうけあいです! この曲、1905-1908年ごろ、ベルクがまだシェーンベルクの弟子だった頃の作品だそうです。 まだまだ12音技法の片鱗を感じさせない、非常に濃厚なロマンチックな香りのする曲ですね。 むしろ作風としてはR.シュトラウスを髣髴とさせるような雰囲気です。最後の7曲目あたりになると、ややマーラーのような雰囲気も感じますね。 一貫して穏やかで神秘的、優しい夜の音楽を奏でている雰囲気の曲集です。 曲は下記の通りです。 第1曲「夜 Nacht」 第2曲「葦の歌 Schilflied」 第3曲「夜鳴きうぐいす Die Nachtigall」 第4曲「夢に見た栄光 Traumgekront」 第5曲「室内にて Im Zimmer」 第6曲「愛の賛歌 Liebesode」 第7曲「夏の日 Sommertage」 なかでも、うぐいすは「夜鳴きうぐいす Die Nachtigall」がとても好きで。うぐいすつながりというわけではないのですが。 ていうか、そもそもナイチンゲールはうぐいすじゃないわけで(笑)。 なんとも伸びやかで、美しくてロマンの極みの曲です。でも決して大げさになりすぎないところがいいですね! あと、最後の「夏の日」も比較的ドラマ性を感じさせる音楽ですね。 最初の「夜」は4分くらいですが他の曲は1〜2分程度の短い曲ですので、あっという間に終わってしまいます。聴き始めるとあまりにロマンチックで、もっと浸っていたい気分になってしまいます。 うぐいすの持っている演奏はオッター/アバド・ウィーン・フィル盤です。他の演奏持っていないのでなんともいえないのですが、オッターの伸びやかで繊細な歌がなかなかよいです。アバド・ウィーン・フィルはあまり前面に出てこないのですが、柔らかい音色で伴奏に徹していて、わりと好感が持てます。 この曲を単純に楽しむ分にはよい演奏じゃないかと思ってます。 あんまり何種類も買い揃えるつもりがなかったのでうぐいすの持っている演奏はこれだけなのですが、他にも名演があったら教えていただきたいなあとも思いますねえ。 ちょっと酔っ払ってますので(笑)、取り留めのない文章ですが、とりあえず今回はこんなところで(笑)。 Berg: Drei Orchestrastucke
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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うぐいすさん、大変ご無沙汰いたしております。 |
凛虞 2008/02/06 23:24 |
凛虞さん、こんばんは。 |
うぐいす 2008/02/07 00:04 |
うぐいすさま お早うございます |
rudolf2006 2008/02/07 07:51 |
rudolf2006さん、こんばんは。 |
うぐいす 2008/02/07 21:10 |
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