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実は先週、またズスケQのベートーヴェンを買っていました。 後期の13番です。しばらくクリーヴランドQに集中していたので、今回あらためてちゃんと聴いてみました。 毎度のことながら、またまた衝撃を受けてしまいました。 今までうぐいすは、13番って、ベートーヴェン後期の深遠な世界を垣間見る曲かと思っていました。特に1楽章や5楽章カヴァティーナなどは、その幻想的な世界を存分に味わう曲かなあと感じてたわけです。 今回ズスケQの13番を聴いて、目(耳?)から鱗が剥がれ落ちました。 なんと品がよく居心地のよい雰囲気を持った佇まいなことか!と。 この演奏を聴いていると、まるで縁側でひざに飼い猫をのせて静かに陽光に当たっている様や、ときどき猫と戯れたかと思うと、眠くなってうたたねしたり・・・という、のどかな数々の情景を思い浮かべてしまうのです。 →出た!またわけのわからん例え(苦笑)。 ズスケQは、物腰の柔らかい音色と落ち着いたリズムで、うぐいすが深遠でスケールが大きいと勝手に思い込んでいた13番が、実はすごく身近な曲にもなるということを教えてくれました。 演奏自体もすぐ隣で鳴り響いているような親近感を思わせてくれるものです。 本来、弦楽四重奏曲っていうのはこういうもんだったんでしょうかねえ。 ベートーヴェンが結構哲学的なジャンルにしたっていう話もありますが、それでも演奏によってはここまで身近に感じられるほどの曲になってしまうものなのですね。 今まで、13番の演奏というと後期の中でも特にその深遠で幻想的な世界を楽しむもの、という印象があったため、逆にとっつきづらいイメージがあったのですよ。 クリーヴランドQの美演でもいくらかそのイメージはほぐれて親しみやすくなっていたのですが、このズスケQではその親近感が決定的になりました。 うぐいす的には何度でも聴いてしまう、というかいつまでもその雰囲気に浸りたくなる、13番のベスト演奏かもしれません。 ズスケQは12番、13番と聴き進めて(14番も入手しているのですが)、聴く度にその魅力の虜になってますね。 最近、ズスケQとクリーヴランドQのベートーヴェンはますます座右の銘となりつつあります。 今まで、ベートーヴェンの何を聴いていたのか!という感じですわ、ホントに。 |
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DokuOh 〜独墺系クラシック音楽〜 2008/05/10 17:02 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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うぐいすさま お早うございます |
rudolf2006 URL 2008/05/10 03:37 |
rudolf2006さん、おはようございます! |
うぐいす 2008/05/10 08:12 |
こんばんは。初めまして。貴ブログをいつも楽しく拝見いたしております。 |
dokuoh URL 2008/05/10 21:38 |
dokuohさん、初めまして! |
うぐいす 2008/05/10 22:10 |
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