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zoom RSS ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第8番<PA-254>

<<   作成日時 : 2009/07/03 23:11   >>

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今週は短めの感想を回数重ねてます。
この書き方、個人的には結構思うままにかけていいなあと思ってしまいました。
平日はこんな感じで、週末あたりにいつもの比較的長文なものを書くようにしようかな。
もっとも、平日に短めの感想が書けるレパートリーが見つかれば、の話ですが(爆)。

でまあ、今回も比較的短めです。明日か明後日は長文のものを書いてみましょうか。

今回はドヴォルザークのスラヴ舞曲集から、作品46の8番です。

このスラヴ舞曲、楽譜の出版社のジムロック社が、ブラームスの「ハンガリー舞曲集」の成功を受けて、ドヴォルザークにも舞曲集の作曲を要望したため、それに応えて「スラヴ舞曲集」作品46ができたとのことです。
作曲は1878年3月〜5月、初演は1878年5月にプラハで行われてます。

このスラヴ舞曲やブラームスのハンガリー舞曲は、大学時代のオーケストラのアンコールや入学式での演奏などの定番でした。特にスラヴ舞曲の第1集の8番とブラームスのハンガリー舞曲第5番はよく演奏しましたね〜。
学年が進んでくると、楽譜見なくても一通り音はさらえるようになってました。
いやあ、この8番を聴いてると学生時代を思い出しますねえ。

スラヴ舞曲というと、印象に残ってる演奏がありまして。
1980年、チェリビダッケ/ロンドン響の来日演奏会やってたのを当時見たんですが、そのときのアンコールがスラヴ舞曲だったのです。
そのときの、腰を左右に振って踊るようなチェリビダッケの指揮姿が目に焼きついて離れません。あんな楽しげな指揮ぶりは見たことがありませんでした。

この曲はチェコの民族舞曲の一種である、フリアントのリズムが効果的に使われてます。(2+2+2+3+3)のリズムの組み合わせですね。楽譜上は3拍子なんですが、シンコペーションによる強拍の移動によってリズムがそのように聴こえます。

うぐいすの今回聴いている演奏はクーベリック/バイエルン放送響の全曲盤です。
全曲どれもスラヴ色溢れる活気と安定した構成感が同居した名演です。
今回聴いている8番も実に安心して聴けます。
もったいぶって遅くしたりとかいうことがなく、ダイレクトに小気味よく、手堅くまとめています。その一方で、パーカッションに野性味が感じられていいですね。曲が実に活気づいて聴こえて心地よいです。

これ、最近聴いてなかったなあ。これと一緒に昔よく演奏したハンガリー舞曲も久しぶりに聴いてみたいところです。



ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集全曲
ユニバーサル ミュージック クラシック
2007-02-28
バイエルン放送交響楽団 クーベリック(ラファエル)
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音楽そのものは良いん ...
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