Cla_PA!(クラシックパーキングエリア)

アクセスカウンタ

zoom RSS ブログ開設5周年です:メンデルスゾーンの八重奏曲<PA-365>

<<   作成日時 : 2012/01/04 22:06   >>

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 6

あけましておめでとうございます。
本ブログを訪問していただいている皆様、今年もよろしくお願いいたします。

そんなこんなではありますが、なんとかブログ開設5周年となりました。
昨年の後半はほとんど更新が滞りまして、今年もそんなに頻繁に更新できないような気もしますが、いままでどおり無理せず、思いついたときに書いていこうと思っておりますので、またお付き合いの程、よろしくお願いいたします。

さて、6年目の一発目ということで何にしようかと悩みましたが、単純に最近入手して気に入った演奏を取り上げます。
曲はメンデルスゾーンの八重奏曲、演奏はゲヴァントハウスQとベルリンQのものです。

元々、うぐいすはこの曲はウィーン八重奏団('72)の演奏を持っていて、以前ブログにもエントリーしてました。
で、その時にコメントいただいた方のお薦め演奏として、このゲヴァントハウスQ+ベルリンQがありまして、ずっと気になっていたのです。
で、この間やっと入手しました。

録音年は1985年。つまり、カール・ズスケがベルリン国立歌劇場管弦楽団からゲヴァントハウス管弦楽団へ移ったと同時に、ベルリンQからゲヴァントハウスQの1st Vnに移って(1977年)しばらくたった後の録音ですね。

演奏を聴いてみると、まるごとズスケのいた時代のベルリンQのベートーヴェンの四重奏を聴くような、柔らかくふくよかで、体全体が包み込まれるような、幸せな響きの空間が広がってきます。

いや〜、なんと生命力の溢れる美しい世界なんでしょう!

特に1楽章を聴いていると、喜びに満ち溢れた豊かな響きの洪水が押し寄せてきます。
いつまでもこの響きに身を浸らせていたくなってしまいます。

以下同様に、憂愁の2楽章、短いながらも哀愁を含んだ軽やかな3楽章、泉のように流れ出てくるフーガの4楽章と、どれもこれも恰幅のあるスケールの大きい演奏を展開しています。

いやあ〜、素晴らしいですな〜!
単純に豊穣な響きとアンサンブルの妙に身を委ねて聴けますね!

この演奏を聴いて、新年早々幸せな気分に浸れました。
今年もこんな幸せな気分で過ごせるように努めていきたいと思います。

それでは、今年もよろしくお願いいたします。

↓Amazonです。


メンデルスゾーン:弦楽八重奏曲
King Records =music=
2010-10-06
ゲヴァントハウス弦楽四重奏団
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by メンデルスゾーン:弦楽八重奏曲 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
うぐいすさま 明けましておめでとうございます〜

それに、ブログ開設5周年、おめでとうございます〜 このブログで素晴らしい演奏を色々と教えていただいています〜

メンデルスゾーンの「オクテット」は本当に素晴らしい曲ですね
ベルリンとゲヴァントハウスの演奏、少し高いなと思いながら、私も買いました、爆〜
ズスケの室内楽の演奏は、本当に充実していて、この頃の東独のレヴェルの高さにいつも驚かされます

今年も宜しくお願いいたします。
ミ(`w´彡)
rudolf2006
URL
2012/01/05 04:59
うぐいすさん おはようございます。

遅ればせながら新年おめでとうございます。
併せて5周年をお祝い申し上げます。これからもご自身のペースで十分ですので、いろいろなお話しをお聞かせください。

私は昨年12月31日からの風邪ですっかり寝正月でした(と言うよりも寝込んでいました…苦笑)。現在、当地でじわじわ流行中で非常な腹痛と発熱を伴います。漸く回復の兆しがみえて来ました。

年末に註文していたボロディン四重奏団のショスタコーヴィチ弦楽四重奏全集がそろそろ届きそうなので、
楽しみです。
ezorisu
2012/01/05 07:34
rudolf2006さん、あけましておめでとうございます!
お祝いのコメントありがとうございます。
最近はめっきり貴ブログにもお邪魔できず、ご無沙汰しております。

今回エントリーの演奏、持ってらっしゃいましたか。メンデルスゾーンの八重奏曲は魅力的ですね。こんな曲を16歳で書いているとは、メンデルスゾーンはやはり天才ですねえ。あと今回のゲヴァントハウスQとベルリンQの演奏、この芳醇な響きがたまらないですね。聴いていてとても幸せな気分になりました。

今年もあまりブログの更新ができないかもしれませんが、どうかよろしくお願いいたします!
うぐいす
2012/01/05 23:17
ezorisuさん、あけましておめでとうございます!
お祝いのコメントありがとうございます。

体調を崩されたとのことですが、どうかお大事になさってください。 うぐいすも年末に家の片づけなどという慣れないことをしていたせいか少々風邪気味で、やはり胃腸にきてますね(全然軽いのですが)。体調管理はホントに気をつけないといけませんね。

ボロディンQのDSCHですか。全集というと、1980年代のものということでしょうね(60年代のものは13番までなので)。これは録音が少々残響が多めでシンフォニックな感じもしますが、なかなか冷徹なDSCHを味わえると思います。情熱的だったり、人間的な温もりを感じたい場合はベートーヴェンQのものも良いです(Doremiレーベルのは録音が偏ってておかしいので避けた方がよいです。一時期Veneziaレーベルで出ていたものが良かったですね・・・)。

それでは。今年もよろしくお願いいたします!
うぐいす
2012/01/05 23:44
こんにちは。
今年もよろしくお願いします。
メンデルスゾーンの八重奏曲)「メンパチ」と言うのだろうか?)は私の超大好きな曲でありまして、なかでもこのゲヴァントハウスQとベルリンQの演奏はもう、好き好き大好き超愛してるであります。ズスケの鋭くも歌心に満ちた第1ヴァイオリンの素晴らしさ、水も漏らさぬアンサンブルの妙、交響的なスケールの大きさ、もうサイコーであります。
木曽のあばら屋
URL
2012/01/06 17:46
木曽のあばら屋さん、あけましておめでとうございます!
コメントありがとうございます。

今回エントリーの演奏をご紹介いただきまして、とても感謝しております。ホントに歌心に満ちた音楽で、アンサンブルも完璧ですね。聴いていて幸福な気分に浸ることができました。なんというか、音楽を奏している「場」というのでしょうか・・・ふくよかに広がっていく響きに包まれている感覚がとても天国的でいいのですよ。とても気に入ったので、入手してから毎日これを聴いてます(笑)。

それでは、今年もよろしくお願いいたします!
うぐいす
2012/01/07 12:27

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
ブログ開設5周年です:メンデルスゾーンの八重奏曲<PA-365> Cla_PA!(クラシックパーキングエリア)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる