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zoom RSS 【普通に取り出すシリーズ】(004) J.S.Bach 「ヴァイオリン協奏曲集」

<<   作成日時 : 2017/04/29 23:54   >>

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さて、シリーズ4回目です。
本日はJ.S.Bach「ヴァイオリン協奏曲集」です。


普通に取り出す頻度基準
 ◎:大体いつもこの演奏
 〇:たまに
 △:気が向いた時
 ※:好きだけどめったに取り出さない

(あくまで聴く頻度であって、演奏の評価ではありません)


普通に取り出す演奏

クレーメル(二役)/アカデミー室内管弦楽団
Violin Concertos
Decca
2011-10-21
J. S. Bach

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〇:S.クイケン(ダール)/ラ・プティト・バンド
バッハ:ヴァイオリン協奏曲集
BMG JAPAN
2005-06-22
クイケン(シギスヴァルト)

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※:グリュミオー(クレバース)/ゲレツ/ソリスト・ロマンド
バッハ:ヴァイオリン協奏曲(全3曲)
ユニバーサル ミュージック クラシック
2011-11-02
グリュミオー(アルテュール)

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  ※()内はBWV1043の2nd Vn


私の若い頃、30年以上前くらいでしょうか、誰もが薦める、とある有名な演奏家の演奏でヴァイオリン関係の曲(ヴァイオリン協奏曲集・無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータ・チェンバロ付きソナタ)を聴いたのですが、どうにもピンとこなくて、「バッハのヴァイオリン関係の曲はあまり自分とは合わないのだなあ」と思って、しばらく聴かない時期がありました。

それから数年たって大学生の頃に発売されたクレーメルの演奏するバッハのヴァイオリン協奏曲をFMラジオで聴いた時は衝撃的でした。
「あれ〜、こんなに生き生きとした曲だったのだ」といたく感心しました。
自分の好みと合わない演奏で曲を知ってしまうと、曲そのものを聴くことをやめてしまうことになりかねないというわけで、自分の好みと演奏家との相性というのはずいぶんと大事であることをあらためて感じたものでした。
ちなみに、無伴奏もチェンバロ付きのソナタもその後、無事に好みの演奏家と出会うことができました(笑)

で、何十年もたった今でも、ヴァイオリン協奏曲集で一番手に取る演奏はやはりクレーメルの演奏です。
というか、ほとんどこれ一択といってもいいかもしれません。

たま〜に古楽器の音色が聴きたくなってクイケンの演奏を取り出したりもします。
すっきりとした響きがたまらなく魅力的で、ゆったりとしたテンポ感もリラックスしながら聴けるということで、やはりいいですね。なんというか、個人的には声を大にして名演と推すわけではないのですが、何気にゆったりとした気分で聴けるところに魅力があるわけです。
頻繁に、ということになると、やはりクレーメルのキビキビとしたリズム感の方により魅力を感じるので、こちらのほうをよく聴きます。

この曲は今までの曲と違って、あんまりのほほんとしてる演奏を好みません。というか、あらためて振り返ってみると、そういう聴き方をしない曲ですね〜。
大体、のほほんと聴きたいときはこの曲選ばないのです(笑)。
あと、甘くべったり歌うタイプの演奏もあんまり聴かないです。

唯一例外なのはグリュミオーの演奏で、上記と違って結構ロマン的でベタ(笑)なんですが、意外と好きな演奏ではあります。めったには聴きませんが。
グリュミオーの音はとっても豊かなんですが、どこかハリがあるというか、ピンと立っている感じがするのです。美しいけどキラキラして甘ったるくないというか・・・なんか、音が瑞々しくて、音の出し方も変にもったいぶらずにすごく潔い感じに聴こえます。そこがいいんですかねえ。
まあ、これも頻繁に聴かないですが、結構好きな演奏ですね。

で、結論ですが、一番聴く演奏はクレーメルの演奏ということになります。

さて今回はここまでということで、次回はJ.S.Bach「ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ集」へ行きます。

ではでは、またよろしくお願いします。

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